BIGLOBE平主任ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 「スペイン&ポルトガル旅行記」その6 マドリード観光後編

<<   作成日時 : 2010/10/13 23:35   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 1

さらばマドリード。
石塚です。

バルセロナからAVEでマドリードに入った日から数えると
この日でマドリードは3日目。

1日目はおいしい夕食をいただき、
2日目はトレド、サンティアゴベルナベウ、フラメンコ、
そしていよいよ最終日となる3日目スタートです。

■2010/09/30

●プラド美術館
 
 ホテルで朝食を食べた後、
 夜行列車の出発するチャマルティン駅のロッカーに
 スーツケースを預け、まずはプラド美術館に行きました!

 ここは約8000点の絵画や彫刻作品を収蔵し
 約3000点を展示している世界トップクラスの美術館。
 スペイン絵画が多数あります。

 スペインを代表するエル・グレコ、ベラスケス
 ゴヤの作品も多数あります。

 
 美術館の前にゴヤの像がありました。

 プラド美術館は見所満載で広くてとても
 見切れないぐらいでした。

 有名なところではゴヤの「裸のマハ」と「着衣のマハ」。
 二つ並んで飾られていました。
 なんと裸婦像という分野がこの作品から確立されたそうです。
 
 他には「1808年5月3日」と言う作品。
 勝利目前の兵士の様子を描いた作品ですが、
 ゴヤの目線で悲劇的に描かれていると言う
 メッセージ性のある作品です。

 そしてベラスケスの「ラス・メニーナス(女官たち)」。l
 これも非常に有名な絵で感激しました。
 バルセロナのピカソ美術館に行ったときに
 散々ピカソにいじられていた作品です。
 やっぱりオリジナルは良いですよね。

 ベラスケスの絵は宮廷画家なので
 宮廷の人々を生き生きと描いた作品が多いですね。

 あとはエル・グレコ。
 これはトレドのカテドラルで聖衣剥奪と言う作品を見ましたが、
 プラド美術館にもいくつか作品がありました。
 
 もちろん他にも多数の作品がありましたがとても紹介しきれないですね。
 
●レティーロ公園
 プラド美術館のすぐそばにレティーロ公園と言う
 大きな公園があったのでちょっと訪れてみました。

 
 海外の立派な公園っていちいち格好良いですよね。
 入り口にこんな立派な門がありました。

 
 公園の中はこんな感じ。
 プラド美術館を歩き回って疲れまくったのでしばらく休憩。
 っていうか前日やそれまでも歩きっぱなしだったので
 一晩寝て少し回復はするものの、しばらく歩くと
 またすぐかなり痛くなるんですよね(;´д`)

●マクドナルド
 
 昼食は今回はマクドナルド。
 海外は海外でこういうの食べたくなるんですよね。
 今回はカリフォルニアグリルバーガーセットと言うのを頼みました。
 奥さんはニューヨーククリスピーバーガーセット。
 
 
 これがカリフォルニアグリルバーガー。
 日本のバーガーの方がふっくらしていて作りが丁寧な感じ。
 そこそこな味でした。
 ジュースはMを頼んでも日本のLぐらい。
 隣の席の人は余裕でバケツみたいなジュース飲んでましたヾ(・・;)

●ソフィア王妃芸術センター
 プラド美術館、レティーロ公園からそう遠くないところにある
 ソフィア王妃芸術センターと言うところに行きました。

 ここは現代アートがいろいろあるところなのですが、
 ピカソの「ゲルニカ」と言う有名な作品を始め、
 ミロやダリの作品なんかも多数ありました。

 
 こちらがソフィア王妃芸術センター。
 最初表だと思って入り口探しちゃいましたが裏側でした。

 
 反対側に回るとチケット売り場があり、
 見事な吹き抜けが目の前に広がっていて、
 真ん中にオブジェがありました。

 
 建物の真ん中は吹き抜けになっていて、
 ロの字形の建物の中が展示室になっていました。
 1回からロの中にある庭に入ることが出来て、
 そこにもミロが作ったオブジェなどが飾ってありました。
 ミロの彫刻はやっぱり僕好み!

 
 下の方は現代アート作品の宝庫。
 ゴミを集めただけのようだけど作品と称したようなのが多数。
 これはなんか上からぶら下がってるだけ(笑)

 
 これは他の作品よりは芸術に見えなくもない作品でした。

 
 大体館内の様子はこんな感じ。
 ここは珍しく作品も含めてフラッシュを使わなければ撮影OK。

 
 謎のオブジェ!

 
 残念ながらゲルニカだけは撮影NGだったのですが、
 これはゲルニカの下書き的な絵。
 スペインの都市ゲルニカがナチスによって
 空爆を受けたことを知ったピカソが、
 戦争のもたらす不条理な悲劇を描いた作品と言うことです。
 なるほどそんな感じが伝わってきます。

 本物のゲルニカは壁一面に広がる非常に大きな作品。
 なんと横幅8メートル弱もあります。
 1ヶ月の短期間で仕上げたそうです。
 仕上がっていく製作過程の写真や絵もたくさん飾られていました。

 
 こちらはダリの傑作「大自慰者」。
 さすがダリと言うべき作品ですね(^。^;)

●王宮
 
 さてさてこの日の美術館鑑賞が終わったら
 最後は王宮の見学。
 こちらは外から見た王宮の写真です。

 
 そしてセキュリティチェックを受けて中に入って
 正面から見た王宮がこちら。

 
 中にははだだっ広くて、
 おしゃれな街頭なんかも立ってます。

 中の様子は撮影禁止なので写真はないのですが、
 本物の王族の屋敷を見た!って言う感じでした。
 何もかもロイヤル感漂っていて高貴的。
 ここもこの旅で入ってよかった建物の一つ。

 実は奥さんがこの王宮のどこかでピアスを片方落としたので、
 入り口のおばさんにピアスの落し物が届いてないか聞いてみたら
 無線で連絡を取り合って時間をかけていろいろ捜索してくれました。
 結果的に見つからなかったけどお世話になりました(^。^;)

 奥さんのピアス王宮に眠るヽ(´ー`)ノ

●アランビケ
 
 王宮のそばにあるキッチングッズの店
 「アランビケ」にやってきました。
 ここは様々なキッチングッズがそろっていて居心地のいい場所。

 そして店内に料理教室が併設されていて、
 目の前で料理教室が始まりました。
 スペインの生徒さんが先生の話を聞いてるのかわいかったw

 iPhoneで調べてみたところマドリード在住の方が
 この料理教室などで料理を学んで本を出しておられました。
 「豆とスープが待つ食卓―簡単だけど豊かなスペインの台所仕事

●ウィンドウショッピング
 王宮からソルという駅前のプエタ・デル・ソルという広場まで
 ウィンドウショッピングをしながら歩きました。

 この道は両脇にずらーっと店があり、人も多くて活気にあふれてました。
 にぎやかなので歩いてるだけでも楽しい通り。

 夜行列車出発の時間までもう少し時間があったので、
 それまでこのあたりをうろうろしてお土産を物色です。

 
 スペイン名物の生ハム用もも肉も
 塊でこんな風に丸ごと売られてます。

 
 プエタ・デル・ソルから伸びる出る道はどこも活気にあふれ
 この写真の奥に見えているエル・コルテ・イングレスという
 百貨店の前も人がたくさん。
 ここの地下のスーパーとかでももも肉が普通に売られてました。

 
 今回はスペインにしかない生ハム味プリングルスを
 お土産にすることにしました♪

●夜行列車
 
 マドリードの町を十分に満喫し尽くしました。
 そして朝立ち寄ったチャマルティン駅へ移動して
 夜行列車に乗り込みました!

 寝ている間にポルトガル入りです!

 
 部屋の中はこんな感じ。
 狭いスペースに折りたたみ式の椅子が2つ並んでます。
 こんなに狭いのかとちょっとびっくり

 
 洗面所とトイレそしてシャワーもついてます。
 各種タオルやアメニティもそろっていて
 一晩寝泊りするのに不自由はありませんでした。
 コンセントもあったので各種充電もさせてもらいました。

 
 食堂車で夕食をいただいたのですが、
 夕食から帰ってくるとベッドが広げられてました。
 結構普通のベッドでしっかり寝られそうなベッドでした!

 
 こちらが食堂車で食べた夕食。
 一品目はサラダとスープから選べて僕はスープをチョイス。
 そこそこおいしかったです。

 
 二品目は肉と魚から選べて僕は肉をチョイス。
 本格的なステーキと言う感じでめちゃくちゃおいしかったです。
 寝台列車で食べる肉のレベルですよこれ。

 
 そしてデザートはティラミス。
 これもまあまあおいしかったって感じ。
 肉がとにかくおいしかったです。

さてこの後はシャワーを浴びてすぐに寝ました。
ポルトガルってどんな国だろうと夢見て、、、

ポルトガル編に続く!

プラド美術館はこちら。



[旅行記その1] [旅行記その2] [旅行記その3] [旅行記その4]
[旅行記その5] [旅行記その6] [旅行記その7] [旅行記その8]

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
プラド美術館は格調高い感じがしますね。スペインの首都、マドリッドは芸術の街でプラド美術館は世界三大美術館の一つに挙げられるのですね、ゴヤやベラスケスといった 著名なスペイン画家の作品が多く展示されていて、スペイン王室のコレクションはどれも息を呑むほどの美しさで、一流美術品に囲まれて優雅な時間を過ごせそうですね。レティ−ロ公園の入口の門は本当立派です。何か宮殿のようです。入口は広々として散歩道になっているのですね。マクドナルド美味しそうです。
ソフィア王妃芸術センターというところはピカソ・ミロ・ダリなど作品の他には現代ア−トがいろいろあるのですね。何か服や小物が吊り下がっていてショップのディスプレイのような感じですね。現代ア−トも楽しめますね。ゲルニカの下書き的な絵は空爆の悲惨な苦しみや悲しみが伝えられている作品ですね。王宮は白亜のお城で美しいです。奥さんのピアスは無くなってしまって残念な事です。キッチングッズのお店は綺麗な色のかわいい小物がたくさんあって楽しくなります。マドリードの街は人通りも多くて活気ありますね。
むっく
2010/11/02 22:23

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

Twitter

MonoColle

経県地

「スペイン&ポルトガル旅行記」その6 マドリード観光後編 BIGLOBE平主任ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる