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zoom RSS 「監督・ばんざい!」鑑賞

<<   作成日時 : 2007/06/04 01:27   >>

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平主任・ばんざい!
石塚です。

大日本人に引き続き
北野武監督の「監督・ばんざい!」を見てきました。
BIGLOBEストリームの北野監督インタビューはこちら


久しぶりに新宿のテアトルタイムズスクエアに行ったのですが、
期間限定でキタノタイムズスクエアになってました。


タケシ人形も飾ってありなかなかかわいかったです。

映画は、映画監督のキタノが次にどんな映画を撮ろうか悩みながら
試行錯誤で映画作りを進めていこうとする話。

構想を進めては頓挫すると言う形で進むため、
映画の中に部分的な映画のエピソードがいくつも登場。
昭和テイストあり、ホラーあり、ラブ・ストーリーあり時代劇ありなんとSFまで。
それが予告編とかで流れてたいろんなテイストの映画の数々だったんですね。

前半は「へー今回はこういう映画なのか」と思って楽しく見ていたのですが、
最後のエピソードがどうも長いのと興味が持てなかったのとで
ちょっと気持ちが離れちゃいました。

友達が試写会で見て「前半は面白かったけど」って言ってたのと気持ちが一致。

最後まで気持ちの入りやすいエピソードのまま進めてくれた方が
個人的には楽しめたと思いましたが、でもそれだとやはり
北野監督らしくないメッセージ性が少ない普通の映画になっちゃうのかもね。
最後のエピソードも必要なんでしょうね。

映画っていろいろなジャンルがあって似たパターンのものも数多いですが、
ドキュメンタリー風のものだったり新しい映像革命に挑んだり
凝ったストーリーにしようとしてみたりみんな四苦八苦。

北野監督もいろんなジャンルの映画を頭によぎらせながら
結局それらを作る自分の思考そのものを映画にしてしまったみたい。
映画監督と言う仕事を客観的に見つめている北野監督がそこにいて、
他の映画監督へのメッセージにもなっている感じ。

映画を作ろうとする思考そのものまで映画になるというのが
なんだか再帰的な感じですが、映画って結局自由でなんでもありなはず。
そしてあの終わり方からしても自由に映画作っていこうって感じにも見えました。

松本人志監督といい北野武監督といい、
今の映画界に感じているものがどこか一致しているようにも思いました。

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 冒頭に放映された掌編映画の中で上映されている作品が、北野武自身の作品のなかでも抜きんでた大傑作『キッズ・リターン』というのは、なにかの皮肉でしょうか。  あれほど凄みのある作品を創ることができる作家 ...続きを見る
シネクリシェ
2007/06/23 10:35

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