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zoom RSS 2006年映画年間ベスト10

<<   作成日時 : 2006/12/31 16:31   >>

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年末は昼夜逆転。
石塚です。

昨年も最終日の記事はこれでした。
2006年の最後は映画ベスト10で締めくくりましょうか。
もし見てない映画があったらビデオでぜひ!

●2006年映画年間ベスト10

第10位
虹の女神 Rainbow Song
雰囲気がとにかく良くて、映像の質感が良いところがグッド。
ストーリーが非常にシンプルなのですが
見ごたえがあってすごく満足感がある作品。
主演の上野樹里さんも女優としての頭角現しまくりです。
のだめの演技とはまるで真逆です!

第9位
デスノート(前編後編
両方合わせて総合9位にしました。
もともと大好きだった原作漫画の映画化でしたが、
映画化にあたっての設定変更がそれほど悪くなく、
非常に楽しめるないようになってました。
何よりLを演じた松山ケンイチに脱帽です!

第8位
トンマッコルへようこそ
お互い戦争の敵同士という関係で一触即発な関係でありながら、
トンマッコルと言う村での生活を通して次第に友情を育み、
人間らしい心を取り戻していく兵士たちの物語です。
この映画を見てると戦争が本当にばかげたものに見えてきます。
ラストの展開も非常に良くてすごく好きになれた映画です。

第7位
酒井家のしあわせ
あまりにナチュラルな関西ワールドに満ち満ちており、
一つの秘密がもたらす家族への影響と絆。
さらに最後の終わり方の妙。
いろいろな要素で好きになれた映画でした。
普通のシーンなのになぜかスクリーンから目が離せませんでした。

第6位
プラダを着た悪魔
非常にテンポがよく音楽もノリが良くて爽快な映画。
最初は田舎っぽくて仕事も出来ない彼女が、
悔しい思いをきっかけに仕事もファッションも出来る女に変わっていく様は圧巻。
見ていてこんなに心地よい映画はありませんでした。
同じ調子でずっと見続けていたいと思った映画は珍しいです。

第5位
クライング・フィスト
全く異な人生を歩んできた2人の男が、
最後にボクシングの試合で対決するまでを描いた韓国映画。
ダメ親父の再起と不良青年の更生と言う2つの物語が非常に対照的。
最後のリングには勝ち負け以上の大きな価値があったように思えます。
これは知らない人も多いと思いますがかなりお勧めの作品です。

第4位
カミュなんて知らない
新年早々がつんとやられた映画がこれ。
多分この映画をここまで持ち上げる人は少ないかも知れませんが、
不思議と魅力のある映像、運命の日に向かって盛り上がっていく
カウントダウンのような作り方、そして何より壮絶なラストシーン。
映画として非常に完成度の高さを感じた映画でした。
1年近くたち、その後もいろいろなたくさんの映画を見たので
当時の衝撃は薄れつつあるのですが、
やっぱりこの映画は10点満点をつけただけに4位にしました。

第3位
トリスタンとイゾルデ
ロミオとジュリエットの元ネタとなった悲恋映画です。
それほど特異な映画ではないのですが、
映画の世界にどっぷり浸ってみることができ、
非常に見ごたえを感じた大満足の作品がこれ。
描かれる物語が思った以上に波乱に満ちていて目が離せませんでした。
戦闘シーンの迫力もあり、登場人物も人間味にもあふれ、
よく似た世界観の映画の中では突出しているのではないでしょうか。

第2位
ユナイテッド93
あの衝撃のテロ事件でテロ目標に到達せずに
墜落した飛行機に焦点を当てて描いた映画。
当時実際に現場にいた人がそのままの役で出演していたり、
スター気取りの役者が出演全然出演していない事が非常に効果的で、
ある意味全員主役だともいえる作品。
映像のリアルさもさることながら、非常に衝撃的で涙なしには見られませんでした。
ワールドトレードセンターと比べて僕にはこちらがより衝撃的でした。

第1位
涙そうそう
非常にさわやかで優しさに満ちた映画。
全編サビかと思うぐらいで見ごたえたっぷりで泣きっぱなしでした。
妻夫木聡さんも長澤まさみさんも両方すばらしく良い演技でしたし、
二人の子供時代の子役たちも抜群でした。
泣かせようとしてて嫌だという感想も聞こえましたが、
映画通りのストーリーをそのまま感じて欲しいなあ。

その他どうしても紹介したい映画。

●特別賞

SPIRIT
ただひたすら強さだけを求めていたジェットリー演じるユァンジャが
「真の強さとは何か?」に気付くと言う話です。
こういう人間として成長する物語にはいつも感動するんですよね。
しかも実話だからなお深い。

フラガール
青春映画の王道的なストーリーで素直に感動できる作品。
しかもこれは実話なところが良いですよね。
家族愛あり、師弟愛あり、友情あり、いろんな愛にあふれた
非常に良い映画でした。
最後のフラダンスもすごいしダンス後の涙が本物っぽい!

ホテル・ルワンダ
100日間で100万人もの罪無き人が惨殺された事件の映画化。
非常につらい内容ですが、そんな事件の中にも希望がありました。
「愛する家族を守りたい」と言う思いから1200人以上もの命を
救ったと言う普通のホテルマンの話です。
当時日本では公開されない予定でしたが、
署名運動に発展してとうとう公開に至りました。
本当に良い映画で、映画というよりは非常にリアル。
思わず映画に見入ってしまいました。

とまあ今年の映画の締めくくりはこんな感じです。
振り返りながらあらためて思ったのは、
ナチュラルでリアルな、映画らしくない映画が結構好きだなって事と、
やはり邦画が中心だなあって事かな。

と言うことで今年最後の記事を終わりますが、
トラックバックをくださったりコメントをくださったり
読者として見てくださったたくさんの皆様、
今年一年ありがとうございました。

また来年もよろしくお願いします。

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