「スペイン&ポルトガル旅行記」その8 ポルトガル最終日

旅の終わり。
石塚です。

いよいよポルトガルの2日目。
スペイン&ポルトガルの旅の最終日です。

毎日くたくたになるまで歩き回りましたが、
いよいよ、いよいよその旅も終わります。
最終日もくたくたでした。

■2010/10/02

●闘牛場とスーパー
 ポルトガル2日目は闘牛場から始まりました。

 ホテルから一番近い地下鉄の駅前に闘牛場があり、
 これは見ておこうと思ってぐるっと見て回りました。

 
 闘牛場ってもっと砂ぼこりっぽいイメージを持ってましたが、
 外観は非常に綺麗でした。
 ポルトガルの闘牛はスペインとは違って、
 角を折った牛を使い、闘牛が終わっても牛を殺さないそうです。

 驚いたのが闘牛場の地下が
 巨大なショッピングモールになっていたこと。
 ショップがたくさんあり、軽食食べられる店やスーパーもありました。

 
 スーパーはこんな魚まで普通に売ってました。
 23時まで開いてるらしいので観光が終わった後
 帰りにまた寄ることにしました♪

●バイシャ地区
 前日に最初に訪れたロシオ駅からその南側にある
 テージョ川までの地域一体はバイシャ地区と呼ばれ、
 碁盤目状の道路にお土産屋やレストランがたくさんありました。

 最終日はこのあたりを中心にぶらぶらすることに。
 リスボンの観光はこの地区を歩くだけで十分と
 思えるぐらい楽しい地区でした。

 地下鉄や市電、ケーブルカーなど色々乗る予定なので、
 乗り放題券で過ごすことにしました。

 
 こちらはロシオ駅前のレスタウラドーレス広場。
 スペインに支配されていた後、独立を勝ち取った
 記念のオベリスクです。
 
 こういう像は街にたくさんありました。

●ケーブルカー(グロリア線)
 リスボンは高低差が多い地域で、
 低いところと高いところを結ぶケーブルカーが3つもあるそうです。
 
 そのうちの1つであるグロリア線というケーブルカーが
 ロシオ駅のすぐそばにあったので乗ってみることにしました。

 
 なんか黄色くて小さくて斜めってて趣きありまくり。
 一目で気に入ってしまいました。
 落書きは公式なのかな、、勝手に書かれちゃったのかな、、
 
 
 坂が多い地域なので、生活を便利にするためにある
 ケーブルカーですが、乗ってる人はとんど観光客中心w
 みんなパシャパシャ写真撮りまくって大喜びでした。

 地元の子供が後部運転席に座ってお父さんに怒られてましたが、
 その直後観光客が座って記念撮影し始めたので微妙だなあと
 思って見てました。

 
 横から見るとこんな感じでした。
 
 
 ケーブルカーの走ってる線路上からの写真。
 相当斜めなことが分かりますね。

●サンタジュスタのエレベーター
 バイシャ地区に入って間もなく、
 リスボン名物サンタジュスタのエレベーターがありました。
 1902年に完成したもので木製のエレベータです。

 
 これがサンタジュスタのエレベータ。
 街の中に唐突にエレベータがあります。
 展望台とかじゃなくてエレベータが売りなのが笑える。

 
 近づくとなかなかの迫力で芸術のにおいがします。
 
 
 料金は乗るときに払うのですが、
 地下鉄の一日フリーパスでこちらも乗れます。
 この日は440円でいろいろ乗りまくって超お得でした。
 
 
 上に登るとこんな感じ。
 螺旋階段でさらに上に登って屋上みたいなところに出られます。

 
 屋上はとても気持ちよくて観光客が一杯です。
 先ほどの階とは違って格子がないので景色が綺麗に見えます。

 
 いい天気だったこともあり、
 テージョ川の方角はすごい綺麗な景色でした。

 
 こちらはロシオ駅の方向。
 見えているのはロシオ広場です。

 
 エレベーターの前で喜劇役者
 みたいな人がスチールを撮影してました。
 チャップリンの格好ですかね?

●コメルシオ広場
 その後しばらくうろうろしてお土産物色タイムです。
 前日にガイド本を見て調べたお店とかを順番にまわったり、
 気になった店に飛び込みで入ったりうろうろ。

 このままこのあたりで過ごして一日終わりでも
 良いかなあなんて気分になれる場所でした。

 
 バイシャ地区の通りを抜けるとコメルシオ広場が見えてきます。
 奥にはテージョ川が見えています。
 
 
 門をくぐるとコメルシオ広場。
 こちらは門を裏側から見た景色です。

 
 広場の中央にはドン・ジョゼ1世の騎馬像が建てられています。
 明るい日差しと広々とした空間、そして騎馬像とテージョ川、
 さらに路面電車が行き交うすべての景色が合わさって
 ポルトガルに来て良かったなあという素朴な思いが膨らみます。

 
 広場の南端はテージョ川のほとり。
 まばゆす。

 
 かもめがやたらいます。
 かわゆす。

 
 やたら近くをかもめが飛びまくっているので、
 何枚か撮ればこういう写真はいくらでも撮れました。

●昼食
 
 昼食は再びバイシャ地区の通りに戻って
 こちらの場所で食事。

 
 一通り具の入ったサンドイッチを食べたかったのですが、
 どれにどんな具が入っているか分からず、
 結局ハムとチーズだけのサンドイッチが来ました。
 とりあえずビールと一緒においしくいただきました。

 
 こちらはケイジャーダというポルトガルの有名なお菓子。
 一緒に売ってたのでこちらも食べたのですがまあ普通でした。

●ケーブルカー(ビッカ線)
 コメルシオ広場から少し行ったところに
 もう一つのケーブルカーであるビッカ線が走ってました。

 
 先ほどは黄色いケーブルカーでしたがこちらは何と銀色一色。
 プロトタイプ版かと思いました。

 
 やはり急な坂を上っていきます。

 
 このケーブルカーの上から見せるテージョ川を含む景色が、
 ポルトガルらしい風景として映画などにもよく使われるそうです。

●市電28番
 市内にはいくつもの市電が通っているのですが、
 ガイド本でもお勧めされている28番の市電で市内を観光しました。
 
 
 こちらが28番の市電。
 バイシャ地区のど真ん中を横切って走ってます。

 ケーブルカーで上ったところから市電に乗ろうと思ったのですが、
 予定の時刻になっても全然電車が来ない!
 一駅歩いてみたけどやっぱり来ない!

 あまりに来ないのであきらめてタクシーに乗る人もちらほら。
 待つかあきらめるか悩みながら1時間ぐらい待っちゃいました。
 
 もう来ないからとあきらめかけたその時
 ようやく電車が来たーーー!
 いったい何があったんだ!?

 
 こんなおっちゃんが運転手でした。
 
 
 車内はこんな様子。

 
 狭い道路もガンガン飛ばして走るのですが、
 壁際すれすれのところなんかもあってびびりました。

 とりあえずバイシャ地区を通り抜けて、
 グラサ展望台近くの駅で下車しました。

●グラサ展望台
 
 夕暮れ時のグラサ展望台に到着。
 非常に美しい丘と言う感じで人がたむろってました。
 
 
 見事な景色!
 エレベーターの上からも綺麗な景色でしたが、
 こちらも町を一望できました。

●発見のモニュメント再び
 大体回れそうな場所は回ってお土産も見て、
 ホテルに帰るかどうしようかって感じになったので、
 記念にもう一度発見のモニュメントを見に行きました(笑)

 
 まさかここに2度も来ることになるとは。
 昨日は朝一番に来ましたが夕方に来るとまた違って綺麗。

 
 テージョ川が絵になるんですよねー。

 と言うことで最終日の観光は終わり。
 この後は、闘牛場の地下のスーパーで買い物して
 バイキングの夕食を食べてホテルに戻りました。

 2日目はポルトガルらしい食事はしなかったなあ。
 あまりおなかが空かなくてついスルーしてしまいました。
 でも初日のリゾットがおいしかったからいいか。

■2010/10/03

●さらばスペインとポルトガル
 最終日は8:20の飛行機でイギリス経由で日本へ。
 早朝に起きてタクシーでリスボンの空港に。
 バスで行こうかなあと思ったのですがまだ走ってなかった。。

 そういえばこの旅でこれが初のタクシーでした。
 料金も安いので結構タクシー利用するかなあと思ってたのですが、
 地下鉄使いまくりで十分便利に移動できました。

 移動は安くあがったのですが、
 その分入場料の積み重ねがかなり大きな出費でした┐('~`;)┌

 一日一日が長かった気もするのですが、
 旅の終わりに感じるのはいつも同じ気持ちで、
 あっという間だったなあという感想。
 でもあっという間にしては疲れすぎでしたけどね(笑)

■2010/10/04

●誕生日の帰国
 飛行機でトワイライト3とトイストーリー3を見つつ日本へ。
 日付は変わって成田に到着したときはポルトガル出発
 の時より一つ年をとりました。
 なんとこの日が誕生日でかつ結婚記念日w(゜o゜)w

 本当は一日前に帰ってきてこの日は
 豪華ディナーと行きたかったんですけどね。
 成田空港で足のマッサージを受けてお茶漬けを食べて帰りましたよヾ(・・;)

と言うことで8つの記事にわたって書いた
スペイン&ポルトガル旅行記もこれで終了です。
今度は週末に韓国とかに出かけようかな。

サンタジュスタのエレベーターはこちら。



[旅行記その1] [旅行記その2] [旅行記その3] [旅行記その4]
[旅行記その5] [旅行記その6] [旅行記その7] [旅行記その8]

「スペイン&ポルトガル旅行記」その7 ポルトガル初日

次は最東端?最南端?
石塚です。

寝台列車でスペインからポルトガル入り。
いよいよポルトガル編突入です。

■2010/10/01

●ポルトガルに到着
 寝台列車のベッドで迎えたポルトガルの朝。
 ポルトガルはスペインよりも1時間遅いので、
 腕時計やiPhoneの時計もポルトガル時間に合わせて寝ました。
 
 
 窓の外には朝焼けが見えていました。
 良い天気の気持ち良い朝です。
 夕食と同じ食堂車で朝食を食べ降りる準備を整えました。

 
 ポルトガルのリスボンにあるサンタ・アポローニャ駅に到着。
 一つ手前のオリエンテ駅で降りることも出来たようです。
 屋根があってそれらしい駅なのですが、
 寝台列車が止まるにしては小さめの駅でした。

 日本で両替したお金がなくなってきたので、
 両替できる場所があるかどうかインフォメーションで
 聞いたところこの駅にはないらしい。
 次に向かう予定のロシオ駅に行けばあるらしいので
 地下鉄でロシオ駅を目指します。

 
 地下鉄の切符はこんな感じでチャージ式。
 ポルトガルの地下鉄は結構安かったです。
 一日パスもここにチャージすることが出来ます。
 財布に入れたままでもピッって出来ました。

 この日の予定は、
 いきなりリスボンの町を飛び出して電車とバスを駆使して
 ユーラシア大陸最西端のロカ岬を目指す壮大な計画。

 カイス・ド・ソドレ駅(リスボン)⇒ベレン⇒カスカイス
 ⇒ロカ岬⇒シントラ⇒ロシオ駅(リスボン)
 と言う順番に南側から岬に到達し来た周りでリスボンに戻るルート。

 だからまずは最後に降り立つ駅ロシオ駅に行って
 スーツケースを預けることにしました。

 しかしロシオ駅のロッカーは数が少なくて既に一杯。
 駅員に聞いてみましたが他にはロッカーはないらしい。
 仕方なく乗る駅であるカイス・ド・ソレド駅まで行って見ることに。
 ここになかったら終わりです(;´д`)

 カイス・ド・ソレド駅には無事ロッカーが空いてました。
 これでなんとかこの日の旅に出発できます。
 ダメなら予定変更して街の観光に変更し、
 次の日にロカ岬を目指すことも考えていたんですよね。

 そしてこの駅で「Train & Bus」と言うチケットを購入。
 カスカイスまでの鉄道とロカ岬までのバス、
 ロカ岬からシントラまでのバス、そしてロシオまでの鉄道
 全て乗り放題で12ユーロと言うお得な切符です。

 
 こちらの落書き一杯の電車に乗り、
 とりあえずカイス・ド・ソレド駅から最初の見所である
 ベレンというところを目指しました。

●ベレン
 
 ベレン駅を降りて川辺へ。
 ここから4月25日橋という大きな橋が見えました。
 なんと奥さんの誕生日が4月25日なので、
 これは記念すべき橋だということで記念撮影しまくりです!

 
 ここから見えるテージョ川の景色がすごく良くて、
 既にポルトガルって何だかいいところだね
 って言う感じのテンションがあがりまくり。
 何だか良い予感がする日でした。

 
 海岸の向こうのほうに最初の目的地
 「発見のモニュメント」が見えてました。

●発見のモニュメント
 
 これが発見のモニュメントと言う塔。
 1960年に立てられた帆船をモチーフとしたモニュメントです。
 建物の正面の広場の地面には大理石で世界地図が描かれており、
 各地の発見年号が記されています。

 
 先頭になっているのは勇敢な姿のエンリケ王子。
 モニュメント建造のきっかけとなった人物です。
 
 
 正面から見ると剣の形をしてました。

 
 こちらはこのモニュメントの中に入った
 屋上からの景色。
 川辺らしい風景が広がっています。

 
 ちょうど真裏に後で行く予定の
 ジェロニモス修道院が見えてました。

●ベレンの塔
 
 発見のモニュメントから
 少し西に歩いたところに位置するベレンの塔。

 船の出入りを監視する要塞として立てられたそうです。
 発見のモニュメントよりも人がたくさんいました。

 時間があれば中に入ったのですが、
 今回はバスの時間に間に合うように行動したため入るのは断念。
 しかし外観だけでも十分な存在感でした。
 実は世界遺産です!

●ポルトガル初の食事
 
 発見のモニュメントのすぐそばに
 あったレストランが良さそうだったので、
 もう一度戻ってこちらのレストランで食事を取りました。

 
 こんな感じのリバーサイドの座席。
 非常に心地の良い場所でした。

 
 ここでは2種類のリゾットをいただきました。
 バルセロナ初日のパエリア以来米を食べてなかったので、
 米を食べたかったんですよね。
 チーズもたっぷりでめちゃくちゃおいしいリゾットでした。
 ここのリゾットもう一度食べたいぐらい。

 
 そして一緒に食べたのがトマトサラダ。
 リゾット2皿と一緒に食べるにしては
 結構な量を頼んじゃいましたが最近サラダも
 不足がちしてたので調度良かったかも。

 とってもおいしい食事で場所も含めて大満足でした。

●ジェロニモス修道院
 
 ベレンの塔と並んでこの付近の世界遺産である
 ジェロニモス修道院にやってきました。
 発見のモニュメントの屋上からも見えましたが、
 結構な大きさで綺麗な建物。
 マヌエル様式の最高傑作らしいです。

 ヴァスコ・ダ・ガマによるインド航路開拓と
 先ほどのエンリケ航海王子の偉業を記念して着工され、
 300年ほどかかって完成したとの事。

 
 この建物は無料で入れるのですが、
 外装もすばらしかったですが内装も非常に美しい!

 
 前方はこんな感じです。
 壁の壁画が美しかったです。

 
 そしてここにはなんとヴァスコ・ダ・ガマの棺が
 収められていました。
 こんなところに眠っておられたんですねm(_ _)m

 
 そして有料の建物の中にもう一つの見所である
 中庭を取り囲むように立てられた回廊がありました。
 非常に細かい彫刻が優美です。

●カスカイス
 ジェロニモス修道院を後にして再び電車に乗り、
 ロカ岬行きのバスが出ているカスカイスに到着。

 バスの時刻はあらかじめ調べて分かっていたのですが、
 バスの出発時刻10分前ぐらいに到着。
 しかし駅を降りてもバス乗り場が見当たらない!

 iPhoneも見つつ動き回って足で探しつつ、
 誰かに聞こうと聞けそうな人を探しつつじたばた。

 
 結局地下に入って道路の反対側に
 渡ったところにバスターミナルがあるのを発見。
 いやーこの時はまじ焦りました(^。^;)
 このバスを逃すと次のバスは1時間30分後で
 そうなると後々シントラというところを観光できなくなるところでした。

●ロカ岬
 カスカイスからバスで20分。
 とうとうユーラシア大陸最西端にあるロカ岬に到着。

 
 向こうに見える十字架が突き刺さった石碑の向こう側に
 最西端となる大西洋が広がっているはずです。

 
 一面の大西洋来たーーーーーヽ(´ー`)ノ

 
 もう想像していた以上の景色で感動。

 
 最西端から南側を見た景色はこんな感じ。

 
 そしてさっきの石碑はこんな感じ。
 「ここに地果て、海始まる」
 と書かれています。

 
 石碑を横から見たところ。
 多くの人が石碑と一緒に写真を撮ってました。

 ユーラシア大陸の東に位置する島国日本に住んでますが、
 お隣ユーラシア大陸の最も西の海岸に来られたことと
 眼前に大西洋が広がる本当に綺麗な景色を見られたことで
 非常に思い出深い場所となりました。

 ユーラシア大陸最西端到達証明書もしっかりいただきました。
 とったどーヽ(´ー`)ノって気分でした。

●シントラとペーナ王宮
 ロカ岬で1時間ほど過ごした後、
 再びバスに乗り北回りでシントラという都市に移動。
 
 この都市は王宮を中心として貴族や金持ちの別荘が
 立ち並ぶ都市で、美しい景観から世界遺産に登録されてます。

 
 バスで山の上のほうにあるペーナ宮殿の入り口に到着。
 ここから少し歩いて宮殿に向かいます。

 
 これがペーナ宮殿。
 今まで回ってきたほかの宮殿やカテドラルに比べて、
 非常に古めかしい宮殿で色もところどころあせた感じでした。
 
 迷路みたいになっていてどこから入って
 どこにつながっているのか分からなかったり、
 高いところに位置しているので景色が綺麗だったり、
 やっぱり建物の中は王宮らしい気品にあふれていて
 結構見所ありました。

 でもスペインの王宮に比べると
 各部屋の大きさが若干小さくこじんまりとした王宮でした。

 
 これは悪魔のようなシンボル。
 まっすぐ立つと目が合って怖かったです。 

 
 今回は時間がなくていけなかったのですが、
 王宮の近くにあるムーアの城壁が見えてました。
 歩くと往復30分ぐらいかかるらしいです。
 歩きたかったなあ。

 
 そして一通り宮殿を見終わった後は、
 町の中心部に戻りお買い物。
 結構綺麗な町並みでお土産やもたくさんあって楽しかった!
 でもなんと時間制限で次々店が閉まって行ったので焦りました。

●帰路
 ここからはまたバスと電車を乗り継いでリスボンへ。
 寝台列車でポルトガル入りしてからそのまま一日観光だったので、
 またもや結構疲れまくり。
 
 最初に電車に乗った駅にスーツケースを取に帰り、
 さらにそこからスーツケースを持って地下鉄を2回も乗り換えて
 ようやくホテルにチェックイン。
 到着は21時30分頃でした。

 この日は昼食が結構遅かったこともあり、
 サンドウィッチを買ってホテルで夕食を食べました。
 いやーもうほんとくたくたでした(;´д`)

と言うことで今回の旅も残すところ後一日。
リスボン市内を観光しまくりです。

ロカ岬の場所はこちら。



[旅行記その1] [旅行記その2] [旅行記その3] [旅行記その4]
[旅行記その5] [旅行記その6] [旅行記その7] [旅行記その8]

「スペイン&ポルトガル旅行記」その6 マドリード観光後編

さらばマドリード。
石塚です。

バルセロナからAVEでマドリードに入った日から数えると
この日でマドリードは3日目。

1日目はおいしい夕食をいただき、
2日目はトレド、サンティアゴベルナベウ、フラメンコ、
そしていよいよ最終日となる3日目スタートです。

■2010/09/30

●プラド美術館
 
 ホテルで朝食を食べた後、
 夜行列車の出発するチャマルティン駅のロッカーに
 スーツケースを預け、まずはプラド美術館に行きました!

 ここは約8000点の絵画や彫刻作品を収蔵し
 約3000点を展示している世界トップクラスの美術館。
 スペイン絵画が多数あります。

 スペインを代表するエル・グレコ、ベラスケス
 ゴヤの作品も多数あります。

 
 美術館の前にゴヤの像がありました。

 プラド美術館は見所満載で広くてとても
 見切れないぐらいでした。

 有名なところではゴヤの「裸のマハ」と「着衣のマハ」。
 二つ並んで飾られていました。
 なんと裸婦像という分野がこの作品から確立されたそうです。
 
 他には「1808年5月3日」と言う作品。
 勝利目前の兵士の様子を描いた作品ですが、
 ゴヤの目線で悲劇的に描かれていると言う
 メッセージ性のある作品です。

 そしてベラスケスの「ラス・メニーナス(女官たち)」。l
 これも非常に有名な絵で感激しました。
 バルセロナのピカソ美術館に行ったときに
 散々ピカソにいじられていた作品です。
 やっぱりオリジナルは良いですよね。

 ベラスケスの絵は宮廷画家なので
 宮廷の人々を生き生きと描いた作品が多いですね。

 あとはエル・グレコ。
 これはトレドのカテドラルで聖衣剥奪と言う作品を見ましたが、
 プラド美術館にもいくつか作品がありました。
 
 もちろん他にも多数の作品がありましたがとても紹介しきれないですね。
 
●レティーロ公園
 プラド美術館のすぐそばにレティーロ公園と言う
 大きな公園があったのでちょっと訪れてみました。

 
 海外の立派な公園っていちいち格好良いですよね。
 入り口にこんな立派な門がありました。

 
 公園の中はこんな感じ。
 プラド美術館を歩き回って疲れまくったのでしばらく休憩。
 っていうか前日やそれまでも歩きっぱなしだったので
 一晩寝て少し回復はするものの、しばらく歩くと
 またすぐかなり痛くなるんですよね(;´д`)

●マクドナルド
 
 昼食は今回はマクドナルド。
 海外は海外でこういうの食べたくなるんですよね。
 今回はカリフォルニアグリルバーガーセットと言うのを頼みました。
 奥さんはニューヨーククリスピーバーガーセット。
 
 
 これがカリフォルニアグリルバーガー。
 日本のバーガーの方がふっくらしていて作りが丁寧な感じ。
 そこそこな味でした。
 ジュースはMを頼んでも日本のLぐらい。
 隣の席の人は余裕でバケツみたいなジュース飲んでましたヾ(・・;)

●ソフィア王妃芸術センター
 プラド美術館、レティーロ公園からそう遠くないところにある
 ソフィア王妃芸術センターと言うところに行きました。

 ここは現代アートがいろいろあるところなのですが、
 ピカソの「ゲルニカ」と言う有名な作品を始め、
 ミロやダリの作品なんかも多数ありました。

 
 こちらがソフィア王妃芸術センター。
 最初表だと思って入り口探しちゃいましたが裏側でした。

 
 反対側に回るとチケット売り場があり、
 見事な吹き抜けが目の前に広がっていて、
 真ん中にオブジェがありました。

 
 建物の真ん中は吹き抜けになっていて、
 ロの字形の建物の中が展示室になっていました。
 1回からロの中にある庭に入ることが出来て、
 そこにもミロが作ったオブジェなどが飾ってありました。
 ミロの彫刻はやっぱり僕好み!

 
 下の方は現代アート作品の宝庫。
 ゴミを集めただけのようだけど作品と称したようなのが多数。
 これはなんか上からぶら下がってるだけ(笑)

 
 これは他の作品よりは芸術に見えなくもない作品でした。

 
 大体館内の様子はこんな感じ。
 ここは珍しく作品も含めてフラッシュを使わなければ撮影OK。

 
 謎のオブジェ!

 
 残念ながらゲルニカだけは撮影NGだったのですが、
 これはゲルニカの下書き的な絵。
 スペインの都市ゲルニカがナチスによって
 空爆を受けたことを知ったピカソが、
 戦争のもたらす不条理な悲劇を描いた作品と言うことです。
 なるほどそんな感じが伝わってきます。

 本物のゲルニカは壁一面に広がる非常に大きな作品。
 なんと横幅8メートル弱もあります。
 1ヶ月の短期間で仕上げたそうです。
 仕上がっていく製作過程の写真や絵もたくさん飾られていました。

 
 こちらはダリの傑作「大自慰者」。
 さすがダリと言うべき作品ですね(^。^;)

●王宮
 
 さてさてこの日の美術館鑑賞が終わったら
 最後は王宮の見学。
 こちらは外から見た王宮の写真です。

 
 そしてセキュリティチェックを受けて中に入って
 正面から見た王宮がこちら。

 
 中にははだだっ広くて、
 おしゃれな街頭なんかも立ってます。

 中の様子は撮影禁止なので写真はないのですが、
 本物の王族の屋敷を見た!って言う感じでした。
 何もかもロイヤル感漂っていて高貴的。
 ここもこの旅で入ってよかった建物の一つ。

 実は奥さんがこの王宮のどこかでピアスを片方落としたので、
 入り口のおばさんにピアスの落し物が届いてないか聞いてみたら
 無線で連絡を取り合って時間をかけていろいろ捜索してくれました。
 結果的に見つからなかったけどお世話になりました(^。^;)

 奥さんのピアス王宮に眠るヽ(´ー`)ノ

●アランビケ
 
 王宮のそばにあるキッチングッズの店
 「アランビケ」にやってきました。
 ここは様々なキッチングッズがそろっていて居心地のいい場所。

 そして店内に料理教室が併設されていて、
 目の前で料理教室が始まりました。
 スペインの生徒さんが先生の話を聞いてるのかわいかったw

 iPhoneで調べてみたところマドリード在住の方が
 この料理教室などで料理を学んで本を出しておられました。
 「豆とスープが待つ食卓―簡単だけど豊かなスペインの台所仕事

●ウィンドウショッピング
 王宮からソルという駅前のプエタ・デル・ソルという広場まで
 ウィンドウショッピングをしながら歩きました。

 この道は両脇にずらーっと店があり、人も多くて活気にあふれてました。
 にぎやかなので歩いてるだけでも楽しい通り。

 夜行列車出発の時間までもう少し時間があったので、
 それまでこのあたりをうろうろしてお土産を物色です。

 
 スペイン名物の生ハム用もも肉も
 塊でこんな風に丸ごと売られてます。

 
 プエタ・デル・ソルから伸びる出る道はどこも活気にあふれ
 この写真の奥に見えているエル・コルテ・イングレスという
 百貨店の前も人がたくさん。
 ここの地下のスーパーとかでももも肉が普通に売られてました。

 
 今回はスペインにしかない生ハム味プリングルスを
 お土産にすることにしました♪

●夜行列車
 
 マドリードの町を十分に満喫し尽くしました。
 そして朝立ち寄ったチャマルティン駅へ移動して
 夜行列車に乗り込みました!

 寝ている間にポルトガル入りです!

 
 部屋の中はこんな感じ。
 狭いスペースに折りたたみ式の椅子が2つ並んでます。
 こんなに狭いのかとちょっとびっくり

 
 洗面所とトイレそしてシャワーもついてます。
 各種タオルやアメニティもそろっていて
 一晩寝泊りするのに不自由はありませんでした。
 コンセントもあったので各種充電もさせてもらいました。

 
 食堂車で夕食をいただいたのですが、
 夕食から帰ってくるとベッドが広げられてました。
 結構普通のベッドでしっかり寝られそうなベッドでした!

 
 こちらが食堂車で食べた夕食。
 一品目はサラダとスープから選べて僕はスープをチョイス。
 そこそこおいしかったです。

 
 二品目は肉と魚から選べて僕は肉をチョイス。
 本格的なステーキと言う感じでめちゃくちゃおいしかったです。
 寝台列車で食べる肉のレベルですよこれ。

 
 そしてデザートはティラミス。
 これもまあまあおいしかったって感じ。
 肉がとにかくおいしかったです。

さてこの後はシャワーを浴びてすぐに寝ました。
ポルトガルってどんな国だろうと夢見て、、、

ポルトガル編に続く!

プラド美術館はこちら。



[旅行記その1] [旅行記その2] [旅行記その3] [旅行記その4]
[旅行記その5] [旅行記その6] [旅行記その7] [旅行記その8]

「スペイン&ポルトガル旅行記」その5 マドリード観光中編

ベルナベウって言いにくい。
石塚です。

その4では9/29の予定を全て書ききれなかったので
9/29の後半からです。

■2010/09/29

●サンティアゴ・ベルナベウ
 朝からずっと世界遺産の街をトレドを観光。
 16時のバスに乗って1時間30分、再びマドリードへ。

 この日は21時からフラメンコを見る予約をしましたが、
 それまでの時間にサッカーチーム「レアル・マドリード」
 の本拠地であるサンティアゴ・ベルナベウに行くことに。

 FCバルセロナの本拠地カンプ・ノウを見学し損ねたので、
 それならばと予定変更してこちらを見に行くことに。

 
 地下鉄サンティアゴ・ベルナベウ駅を降りると
 目の前にドーンとスタジアムが広がりますヽ(´ー`)ノ

 
 こちらがチケット売り場です。
 Tour Bernabeuと書かれていています。
 一人16ユーロ、結構な値段です。

 この日は19時30分までしか見学できないのにこの時既に18時30分。
 ちゃんと見ると1時間以上かかるかもしれないのでぎりぎりでした。
 チケットを買って早速中に入りました。

 
 ツアーは順路があって、
 スタジアムのパノラマ⇒トロフィー展示室⇒グランド付近⇒ボックス席⇒
 ベンチと選手入退場トンネル⇒ロッカールーム⇒プレスルーム⇒ショップ
 と言う順番にまわりました。

 本当はスタジアム付近にあるショップでユニフォームを先に買って、
 それを着てスタジアム見学しようと思ってたのですが、
 ショップはツアーの一番最後。

 入り口の人に先にショップに行って買い物してから
 ツアーを回ってもいいか聞いてみたところ、
 ノープロブレムとの事なのでそうしようと思ったのですが、
 とても見学をすっ飛ばしてショップに言ってる場合じゃない感じで、
 結果的に順路通り見ることになりました。

●スタジアムのパノラマ
 
 こちらスタジアムのパノラマ。
 最初にして最大の目玉じゃないかと思うぐらいの景色。
 すげー!こんなところで試合してるのか。
 非常に段差があって後ろの方の席でも試合が楽しめそう。

 
 後ろの方の席です。

 
 真下を見下ろすとこんな感じ。

●トロフィー展示室
 
 この部屋には過去の栄光がぎっしり詰まっていて
 トロフィーが山ほど飾ってありました。
 
 
 重要な大会のトロフィーみたいです。

 
 このトロフィーでかすぎやろヾ(・・;)

 
 サッカーボール型のトロフィー。

 
 サッカーシューズとかももちろんあります。

 
 所属選手の写真ですが、、、
 一番右に僕がいたぁぁ( ̄□ ̄;)!!

●グランド付近のスタンド
 
 パンフレットとかホームページを見ていると
 グランドにも降りられそうな感じなのですが、
 とりあえず次に見ることが出来たのはこんな風景。
 ゴールの真裏付近の写真です。
 
 ここからよりも上のほうが試合全体は見やすそうですが、
 このあたりだともっと迫力あるんでしょうね。

●ベンチ
 
 選手のベンチも見ることが出来ました。

 
 そしてもちろん座ることも出来ます。
 ふかふかですわり心地最高。
 想像してたベンチシートとは大違いでした。

●ロッカールーム
 
 こちらは作戦ルーム?
 このホワイトボードで作戦を練るのね。

 
 こちらはシャワー室。
 ジャグジーとかもあって結構豪華で綺麗でした。

●プレスルーム
 
 そして最後の部屋はプレスルーム。
 何か発表がある場合はこちらで行われるんですね。

 
 僕も座ってみましたが、
 外国人たちは楽しそうに演説の真似してました。
 おじさんも楽しそうになんかしゃべってました。

 その後ショップでいろいろ物色しましたが、
 選手のユニフォームが高すぎ( ̄□ ̄;)!!
 キーホルダーとか買って退散です、、

●フラメンコ「トレス・ベルメハス」
 そしていよいよフラメンコ。
 スペインと言えば闘牛とフラメンコですよね。

 闘牛は実施してる曜日が限られていて
 今回の旅の日程では見られませんでした。
 だからフラメンコだけは何としてでも見たかったんですよね。
 その割にはマドリードに来てから予約したんですけどね。

 
 今回訪問したのはトレス・ベルメハスという老舗の店。
 前日に来て突然予約したワンドリンクの客なのに、
 なんとステージの目の前のど真ん中の特等席。
 ぎりぎりだったので一番後ろの見えにくい席かと思ってました。
 ラッキー♪

 日本人の団体客も多かったです。

 
 最初のステージはこの4人と後ろに立ってる
 黒い服来た年配の方の5人が踊り子。
 男の人が演奏やコーラス、手拍子などを担当してます。

 若そうな順に一人ずつ軽く踊りながら登場した後、
 一緒最後に登場した黒い年配の方がメインに立ちました。

 
 なにこの貫禄( ̄□ ̄;)!!

 
 他の方に比べて圧倒的な技術と力強さが感じられます。
 他の方の踊りを見守るときはまるで母親が子供を見守る
 かのような眼差しで見守ってるように見えました。

 
 ジャーン!
 いやーこの人ホントすごかった。
 かっこよかった。
 見とれちゃいました。
 一気にファンになりました。

 
 そして次に登場したのが何と男性の踊り子。
 男性が登場するのは予想外でしたがこの人もすごかった!

 
 面白いポーズや動きが入っているのですが、
 動きには切れがありまくりで顔は大真面目。
 顔にはすぐに汗がにじんできてました。

 
 先ほどは黒い女性をメインに5名が交代で踊ってましたが、
 この人は登場してから休むことなく一人で踊りっぱなし。
 多分30分近く踊ってましたが全く動きは衰えません。
 こちらも見とれちゃいました。

 
 そしてその後はさっきも出てきた女性の一人が再び登場。
 今度はメインで一人で踊り始めました。
 改めてどの踊り子さんもすばらしいなあと感じました。

 
 その次はしばらく演奏のみ。
 この方たちも衣装や顔の雰囲気からしていい感じ。
 フラメンコって決して踊り子が踊るものだけではないんですよね。
 歌、踊り、ギター、組み合わせなどいろいろなパターンがあるようです。
 本場のフラメンコを堪能できてすごく良かったです。

と言うことでようやくマドリードの1日目が終了。
トレド、サンティアゴ・ベルナベウ、フラメンコと
朝一番にホテルを出かけてホテルに戻ったのは0時過ぎ。
くたくたになりながら遊びつくした感じ。

次の日はマドリード市内を一日観光した後、
寝台特急でポルトガルに向かいます!

サンティアゴ・ベルナベウはこちら。



[旅行記その1] [旅行記その2] [旅行記その3] [旅行記その4]
[旅行記その5] [旅行記その6] [旅行記その7] [旅行記その8]

「スペイン&ポルトガル旅行記」その4 マドリード観光前編

マドリードでも全力で観光。
石塚です。

バルセロナからAVEに乗りマドリードに到着。
いよいよマドリード編スタートです。

もろもろ細かく説明していますが、
いつか同じ体験をする方の参考になればと思います。
スペインで迷って検索してここにたどり着いてくれてもいいかも。

■2010/09/28

●チャマルティン駅へ
 マドリードのアトーチャ駅に18:08に到着。
 そこからまずは地下鉄でホテルに向かいました。
 
 
 ホテルはチャマルティン駅と言う駅に隣接しているのですが、
 このチャマルティン駅と言う駅が地下4階ぐらいまである
 立体的構造になっていて、それでいて吹き抜けがあって
 非常に複雑でありながら格好いい駅になってました。

 そしてようやくホテルにチェックイン。
 バルセロナと比べて非常にまともなホテル!
 これでリラックスできそう、良かったーヽ(´ー`)ノ

●フラメンコの予約へ
 ホテルで落ち着いた後、夕食を食べに街に繰り出しつつ
 マドリードにいる間に本場のフラメンコを見たいと思っていたので、
 フラメンコが見られる店「トレス・ベルメハス」に予約に行きました。

 フラメンコは日本で事前に予約しようと思ったのですが、
 日本語で予約出来るサイトが、なぜか僕らが滞在する日程で
 予約が出来なかったので現地で予約することにしてました。
 もしうまく予約できたらこの日に見てしまおうかと。

 
 フラメンコのお店近くの駅に到着。
 これがマドリードの夜の雰囲気です。
 若者も多く日本の渋谷みたいな雰囲気だったので
 奥さんはちょっとビビッてました。

 iPhoneの地図を頼りに「トレス・ベルメハス」に到着。
 「今日見たいんだけど予約できるかい?」
 「あいにく今日は予約一杯でもう席はないよベイビー」
 「じゃあ明日なら予約できるかい?」
 「明日ならOKさ。じゃあ名前を教えてくれるかい?」
 ってな感じで予約完了。

 フラメンコは次の日の夜に見ることに決定しました。
 無事予約出来てよかった(^。^;)
 ワンドリンクなら一人35ユーロ、食事つきだと75ユーロです。

●セラインへ
 フラメンコの予約が出来たので近くで食事できる場所を探しました。
 
 迷った挙句、ガイド本に載っている
 中級レストラン「セライン」という所でご飯を食べることに。

 駅から500メートルほど歩いたところにあったのですが、
 物騒な雰囲気なのでタクシーで行こうと考えました。
 しかしタクシーで店を指定したところ、この道を歩いて
 行けばすぐ着くから歩いて行けって怒られちゃいました(>_<)

 店まで歩く道は次第に人通りが少なくなり、
 体の大きな複数の黒人男性とかが道の先に立っていると、
 大丈夫かなあとびくびくしながら歩きました。
 なんせ夜に突然襲われたとか待ち伏せされたいう
 ネットの記事を散々読んでたので怖かったんですよね。

 とりあえず無事何事もなく店に到着。

 
 店に入ると大きな樽が出迎えてくれました。
 ガイド本によるとこれがリンゴ酒シードラが入っている樽のはず。

 席に案内されてメニューを見たのですが、
 非常に読みにくい丸っこい字で書かれたメニューで分かりづらい。
 適度に値段も高かったのでちょっと失敗したかなあと若干後悔。

 分からないながらもよくよく見ると部分的に分かる料理があり、
 「サラダ」「たらのオムレツ」「ホワイトアスパラガス」
 「ベイクドポテト」を注文してビールで乾杯しました♪

 
 これがサラダ。
 レタスとたまねぎのサラダのようです。

 
 これがたらのオムレツ。
 おいしそう!
 
 
 そしてホワイトアスパラガス。
 本数も結構ありこれまたおいしそう。

 
 そしてこれがベイクドポテトです。
 非常に食欲がそそります。

 
 早速より分けて食べてみましたが。
 こ、こ、これはうまいいぃーーーーーーーー!
 ちゃんとした店だけあって味がめちゃくちゃおいしい。
 この旅一番のご馳走でした。

 特にホワイトアスパラの口の中でとろける感じと
 ちょうどいい味付けは絶妙で最高でした。
 この店は激お勧めっす。

 
 一通り食べ終わったところで、
 そういえば忘れていたリンゴ酒シードラを注文。
 入り口の樽から瓶にシードラを注いでるのが見えました。

 
 酸味のしっかりしたお酒で
 あまりごくごく飲む感じじゃないのですが、
 懐かしい感じもするおいしいお酒でした。
 結構瓶に一杯持って来てくれたので飲みきれませんでした(;´д`)

 とにかくここは料理もおいしくてめっちゃ気に入りました。
 だから写真も一杯使って紹介しちゃいました。

■2010/09/29

●世界遺産の町トレドへ
 翌日はマドリード観光初日です。

 この日はバスで大移動してトレドという世界遺産を観光です。
 つまりいきなりマドリードじゃないって事なんですけどね(笑)

 実はトレドに行く方法はバルセロナからの移動で到着した
 アトーチャ駅からAVEで30分かけて行く方法があり、
 そうする予定だったのですが、旅行中にiPhoneで調べたところ、
 どうもそっちのルートよりもバスで行くルートの方がメジャーらしい。

 AVEで行く場合トレド駅に電車が到着するのですが、
 トレド駅からはタクシーに乗らないとトレドの町に行けない距離で、
 タクシーがないかもしれないとの事。

 もしタクシーがなかったとしたら不安なので、
 急遽バスで行くことに変更しました。
 バスがどこから出ているのかもiPhoneで検索。
 こちらのホームページにたどり着きました。
 プラザ・エリプティカという地下鉄の駅にバスターミナルがあるらしい。

 
 エリプティカの駅で降りてバスターミナルのある階に到着。
 バスのチケット窓口があったので聞いてみたところ、
 トレド行きのバスは2つ下の階で販売しているとの事。
 もうバスが出そうな時間だったのであわててエスカレータ駆け下り
 2つ下の階の窓口で聞いてみると、直接バスの運転手から買えとのこと。
 おいおいヾ(・・;)
 またあわてて駆け上がり、何とかバスに間に合いました。
 てんやわんやでした。

●トレド
 バスでおよそ1時間30分ぐらいで
 トレドの街の入り口から少し離れたターミナルに到着しました。

 
 そこから少し歩いてビザグラ新門に到着。
 トレドの町は三角形の形をしていて、2方向は川に囲まれ、
 全体的に城壁に囲まれた街なんですよね。
 この門から中に入りました。

 
 門をくぐるとこのような町並みが広がっていました。
 おー雰囲気いい感じではないですか!
 何かが見つかる予感(-_☆)
 
 
 少し坂を歩くとトレドから外側を見た風景。
 トレドの外も美しい景色が広がっています。

 
 ソコドベール広場に到着。
 赤い服を着てなにやら集まっている人々がいました。
 何をそんなに騒いでるのかなあと不思議でした。
 後で分かったのですが、この日は8年ぶりのゼネラルストライキで、
 各種交通機関がストップ、もしくは本数制限されていたようです。
 そしてAVEもストップしていたらしく、バスでトレドに来たのは正解でした。

 
 こちらお土産店の一つ。
 でかい剣が飾ってありますがなヽ(´ー`)ノ

 実はこの街はドンキホーテで有名なラ・マンチャ地方の州都。
 至るところにドンキホーテの木彫りの像や剣が売ってました。
 かっこいー♪

 
 僕はこの小さい剣形ペーパーナイフをお土産に買いました。
 1000円ちょっとぐらいです。

●カテドラル
 
 そしてそしてこれがトレドの中で
 最も思い出深い場所となったカテドラル。

 
 1226年に着工され、1493年に完成した大聖堂です。
 その後も増改築を繰り返して各時代の著名な建築家による
 装飾が各所に見られる非常に美しい内装と説明がありました。

 実際入ってみると、その高い天井と綺麗なステンドグラス。
 それぐらいなら他と変わらない普通のカテドラルなのですが、
 中央にそびえ立つ内陣と、その手前にある聖職者席のつくりが見事。
 きらびやかで細かく丁寧に作りこまれていて、どれだけ時間が
 かかっているか計り知れません。
 非常に神聖な気持ちになりました。

 そして壁際にいくつもある礼拝堂や壁面の装飾や像や絵。
 全てがすごい迫力です。

 そらまあ200年以上かかって作ったんだからそれぐらいの時間はあるのか。
 でも200年でも全然時間が足りないのではと思われるぐらいの出来栄え。
 本当にすばらしい。

 エルグレコの代表作の「聖衣剥奪」など絵画もありました。
 
 トレドは町並みの美しさを味わえればそれでいいと思ってましたが、
 このカテドラルを見ることが出来て本当に良かった。

●サント・トメ教会
 
 こちらはサント・トメ教会。
 小さい教会でしたが入り口にエルグレコの最高傑作のひとつ
 「オルガス伯爵の埋葬」がありました。
 正直カテドラルを見た後だったので感動は少なめ、、

●トレドの食事
 
 食事が出来そうな通りを発見。
 この道もまた良い雰囲気。

 
 トレドの文字が入った人形の置いてある店がありました。
 記念撮影撮れってか?

 そして店の外に樽が3つ置いてあって
 それがテーブルになっているお店を発見。
 気持ち良さそうなのでここで食事をすることにしました。
 
 
 ここで頼んだのはまずはガスパチョと言う冷製スープ。
 スペインの伝統的なスープ料理です。
 名前はメッチャ知ってたのですが食べたのは初めて。
 もっとドロッとしたスープかと思ったら意外とさらっとしていて、
 なんか炭酸が入っているかのような舌触りでした。
 野菜たっぷり。

 
 そしてこちらはガンバス・アル・アヒージョという料理。
 小エビをニンニクオイルで煮た料理なのですが、
 これはめちゃくちゃおいしかった!
 スペイン行ったら絶対に食べたほうがいいかも。

 
 そしてこれは「何かサラダのようなものありますか?」と聞いて
 それならこれだよってもってきてくれた料理。
 肉の塊!サラダのむしろ真逆の料理やん┐('~`;)┌
 全然言葉通じてませんでした(笑)

●トレドの風景
 
 その後もトレドをぶらぶら綺麗な景色を見ながら
 写真を撮ったりお土産見たりと楽しく過ごしました。

 
 トレドの西側の端にあるサン・マルティン橋。
 建物と橋と川の三位一体の風景にうっとりです。
 異国って感じ♪
 
 
 トレド内部をぐるっと回ってようやくもとの場所に戻りました。
 いやートレドは居心地のいい場所でした。

 さてまたバスでマドリードに戻ります。
 マドリードに戻ってからの行動はその5にて。

トレドのカテドラルの場所はこちら。



[旅行記その1] [旅行記その2] [旅行記その3] [旅行記その4]
[旅行記その5] [旅行記その6] [旅行記その7] [旅行記その8]

「スペイン&ポルトガル旅行記」その3 バルセロナ観光2日目

一番日数の少なかったバルセロナで既にその3。
石塚です。

バルセロナ2日目。
午後15時30分の電車に乗ってマドリードへ移動するため、
観光した場所は限られていたのですがそれでも目一杯遊びました。

■2010/09/28

●再びサンツ駅へ
 この日はホテルをチェックアウトした後朝から再びサンツ駅へ。
 初日は窓口に並ぶ人が多すぎて電車の時刻をずらせるかどうか
 聞くことも出来なかったので、8時頃に駅にきて当日受付窓口へ。

 荷物をロッカーに預けた後当日券の窓口で相談してみたところ、
 「そのチケットは変更できないよ」とあっさり。
 がびーん(;´д`)

 やっぱりねと思いつつその日の観光がスタートしました。
 
●カンプ・ノウ
 2日目にやりたいのは、FCバルセロナの本拠地であるカンプ・ノウ
 の内部見学ツアーへの参加と、ピカソ美術館とミロ美術館の見学。

 すべて開始時刻が10時からなんですよね。
 10時まで待って3つ回っても時間が足りないことがわかっているので、
 10時までの間にカンプ・ノウに向かって外観だけ見て雰囲気を味わうことに。

 
 これがカンプ・ノウです!
 中を見たかったのですが残念ながら外観だけ。
 朝早いのでほとんど人はいなかったです。

 
 10月頭に試合があるっぽいですね。

 中に入れなくて残念なまま、とりあえずカンプノウに
 来たよって雰囲気だけ味わいつつ一路ピカソ美術館へ。

●ピカソ美術館
 
 ピカソ美術館の付近は小道が多いのですが、
 結構絵になる景色で写真スポットが多い感じ。

 
 ちょうど開場となる10時ごろに着いたのですが、
 前日が休館日だったことも関係あるのか行列が出てきました。
 しまった出遅れた!

 
 ピカソ美術館は結構味のある建物で居心地いい場所。
 中は結構いい絵が多くて楽しめました。

 特に良かったのは、ベラスケスの「ラス・メニーナス(女官たち)」と
 言う有名な作品をもとにした派生作品を、ピカソの視点で描き直した作品。
 何枚も何枚もパロディにしたような絵があるのですが、あの想像力には圧巻。
 ただただ見入ってしまいました。
 
 その「ラス・メニーナス」を切り取ってどのようなピカソ作品が生まれたかを
 モーフィングのように分かりやすく見せている動画が再生されていたのですが
 これがまた最高!
 このDVD欲しかったんだけど見当たらなかったけどどこかに売ってたのかなあ、、

 とにかく大満足でピカソ美術館を後にしました。
 やっぱり見てよかった。

●ランブラス通りへ
 前日も来たミロ美術館ですが、
 別の道を通ってウィンドウショッピングしながらランブラス通りへ。

 
 こんな変な猫が窓の外を見てました。

 
 キャンドルもトカゲ君。
 タイルのモザイクも再現されています。

 
 ヒーハー!ヽ(´ー`)ノ
 マネキンも国によって雰囲気が違いますね。

 
 そして再びランブラス通りへ。
 2回訪れてみてもやはり居心地のいい場所。
 今回はここで昼食をいただくことに。

 
 今回も簡単にこういうフランスパンのサンドイッチのセット。
 おいしかったです。

●ミロ美術館
 さてランブラス通りを後にして再びモンジュイックの丘へ。
 まっすぐミロ美術館に向かいます。

 エスパーニャ駅で降りて正面から入っていくことも出来ますが、
 パラレル駅からケーブルカーに乗り換えると直接ミロ美術館の
 近くまで登ることが出来ます。
 同じ切符でそのまま行けるのでミロ美術館に行くにはこの経路が楽。

 
 こちらミロ美術館の入り口。

 
 入り口右手には「人物」と言う名前の銅像が。
 まるでウォーリーみたいです。

 さて中に入ったのですが、
 基本的にミロの作品は不思議ワールド。
 タダの点だったり、岡本太郎のような像だったり。
 でもそういう系の芸術が好きな僕としてはたまらなく魅力的でした!
 ミロ最高♪

 
 屋外にはこういう作品も。
 こちらは撮影して良さそうだったのでパチリ。

 
 マネキンの下半身を使った作品。
 他には傘を貼り付けたような作品も多数ありました。
 基本的に僕は、既製品を貼り付けたりする
 コラージュのような作品は好みじゃないんですけどね。
 
 やっぱり一番気に入ったのはメインの大きなぞうですね。
 青と赤と黄色を組み合わせたやつ。
 万博記念公園の太陽の塔から感じるようなパワーを感じました。

 お土産に「アジュールの金」と言う作品の額入りの絵と
 作品集買っちゃいました。
 説明がないと分からない絵が多いので(笑)

●さらばモンジュイックの丘
 
 ミロ美術館も終わったのでこの日の予定は終了。
 モンジュイックの丘の入り口にあるカタルーニャ美術館の前を通って帰りました。

 
 カタルーニャ美術館の前は適度なスペースがあり、
 人々の憩いの場になっている様子でした。

 
 ここから眺める下界の景色もなかなかいいんですよね。

 
 店もあったのでビールを頼んでちょっと一息。
 基本外国に来たら昼も夜もビール飲んじゃいますね。

●バルセロナからマドリードへ
 1日目に見るはずだったピカソ美術館とミロ美術館を
 2日目に見ることになったので、2日目の予定に余裕がなくなりました。
 時間が余ればカンプ・ノウに入れなかった分海を見に行こうかと思ったけど、
 その時間もなくなっていよいよ駅に。
 
 サンツ駅の様子はこんな感じ。

 
 乗った電車はこちら。

 
 15:30のマドリード行きの電車です。
 マドリードの到着時刻は18:08。
 約2時間半と適度な乗車時間です。

 
 社内の様子はこんな感じ。
 入り口近くにスーツケース置き場があったので置きました。
 でも心配なので、日本から持参したチェーンロックで固定。
 これで安心です。
 無料でイヤホンが配布されました。

 
 社内からの景色はこんな感じ。

 
 途中雲がメッチャ綺麗でした。
 まるで母を訪ねて三千里の世界ヽ(´ー`)ノ
 マドリードはどんなところかと言う想像を膨らませながら電車は進みます。

と言う事でバルセロナ編は終了です。
旅行記その4はマドリードに到着した日の夜から始まります。

ピカソ美術館の場所はこちら。



[旅行記その1] [旅行記その2] [旅行記その3] [旅行記その4]
[旅行記その5] [旅行記その6] [旅行記その7] [旅行記その8]

「スペイン&ポルトガル旅行記」その2 バルセロナ観光1日目後半

初日から疲れまくり。
石塚です。

さて1日目の続きです。

■2010/09/27

●カサ・バトリョ
 カサ・ミラを通り過ぎてもう少し南に下ると、
 ガウディの残した世界遺産の一つカサ・バトリョがあります。

 
 カサ・バトリョの外観はこんな感じ。
 丸みがあって少し色もついていて、
 お菓子の家って言う雰囲気もあります。

 
 外から見てもガラスが綺麗だなあと思っていたのですが、
 中から見るとシルエットがとても綺麗な窓。
 波打った曲線のガラスに丸いステンドグラスのような窓です。

 
 天井にミルククラウンのようなものが埋め込まれて素敵です。
 また、この建物は驚くほど直線的な部分がなく、
 天井と壁の付け根まで丸みを帯びてるんですよねー。
 ミルククラウンも丸いしね。

 
 ドアの枠の部分の木が凝ってたので気に入ったんですよね。
 細かいところにこだわりまくりです。
 すばらしい。
 居心地いい。

 
 木の枠で覆われた窓も曲線。
 下の方にある気を回転させることで空気を入れ替えることができます。

 
 階段の手すりももちろん丸くなってます。

 
 こちら建物の中にある吹き抜け。
 天井からの光が差し込むのですが、
 光が直接当たる天井に近い部分のタイルは濃くなっていて、
 光が当たりにくい下のほうのタイルは薄くなっているそうです。
 
 
 この建物も曲線が多用されているだけでなく
 タイルもたくさん使用されています。
 グエル公園と共通してますね。
 タイルもきっちりした直線的なタイルでなく
 手作り間のあるタイルなのがまたいいんですよね。

 
 そして驚いたことに屋上にも数々のオブジェがありました。
 こういうオブジェがもともと好きなのでここもまた素敵な場所でした。

 
 こちらは風と煙がモチーフのオブジェ。
 迫力あります。

 この建物ですっかりガウディ建築のとりこになってしまったので、
 建物内にあったお土産やでガウディの本を購入しちゃいましたヽ(´ー`)ノ

●BAR
 さてそろそろ昼食。
 外に座って食べられそうなところを選んで軽く食事。

 
 こんな感じのところで食べてみました。
 もちろんスペインにもびっぷるは連れてきてます♪

 
 とりあえずビールで乾杯!
 最高!最高すぎますヽ(´ー`)ノ
 おいしい!おいしすぎますヽ(´ー`)ノ

 海外の大通り沿いのパラソルの下で、
 仕事を忘れて真昼間からビール。
 どう考えてもおいしいシチュエーションですよね。

 
 ここで食べたのは小さいカナッペみたいなやつ。
 小さいのがメニューにずらーっと並んでて、
 その中から見た目だけで適当に選んで注文してみました。
 僕が選んだのはこの3つです。
 どれもすごくおいしかったです。

 この時点でかなりバルセロナを満喫した気分になってました。

●カテドラル
 
 グラシア通りをまっすぐ南下してカタルーニャ広場を抜けると、
 結構な迫力のあるカテドラルがありました。
 海外のこういう系の建物は非常に美しい外観で日本とはかなり違います。
 カテドラルの目の前の通りも非常に広くて過ごしやすい場所でした。

●ピカソ美術館
 カテドラルを通り抜けて今度はピカソ美術館へ。
 ここも是非行きたかったところ。

 しかーし何と月曜定休日( ̄□ ̄;)!!
 もろもろ開館曜日とかは調べた気でいたのですが、
 見落としてた!ミスった!

 そしてこの次行こうと思ってたミロ美術館も
 ガイド本で確認してみると月曜日が休館日。
 あちゃー(>_<)

 ここからもろもろ計画が狂い始めます。

 
 とりあえずピカソ美術館の近くで寝てた
 犬の写真を撮って先を急ぎます(笑)
 激かわゆす!

●サンタ・マリア・デルマル教会
 
 ピカソ美術館のそばにあり、ガイド本に
 内部のステンドグラスは見事と書かれていたので
 無料だし寄って行こうと思っていたのですが、
 年中無休なのにこの日は何かの理由で入れなかった(T-T)
 えーピカソ美術館に続きこちらも残念。

 この後モンジュイックの丘とその中にあるミロ美術館に
 行く予定でしたが、ミロ美術館も休館日なことがわかり、
 どうしようか路頭に迷うことに。

●レイアール広場
 とりあえず先を急ぎました。

 
 地下鉄の駅に向かう途中にあるレイアール広場に到着。
 入り組んだ通りを抜けたところにぽかんと穴の開いたように
 突然広がった広場。

 広場の周りはずらっとオープンテラスで食事をする人たち。
 そして広場の真ん中には古いハイセンスなガス灯。

 さっき食事したばかりでしたが、
 ここでも食事したいなあなんて思っちゃいました。
 せめてビール飲んでマーキングしたかった(謎)

●ランブラス通り
 そして地下鉄のある大通りに到着。
 この道は川を埋め立てて作られた1.2kmもある通りらしく、
 真ん中の広い部分が人の通る道になっていて、
 店もたくさんあり人通りも多く大道芸人がたくさんいました。
 そしてその脇を車が申し訳なさそうに通ると言う逆転の道。

 
 こちら宙に浮いている人w
 この道も結構楽しめる通りっぽいので長居したかったなあ。

●サンツ駅へ
 実はバルセロナ2日目は、朝からカンプノウの見学に行って、
 午後15時30分のAVEと言う鉄道でマドリードへ向かう予定でした。

 2日目は半日しか観光できない予定だったのですが、
 なんとかピカソ美術館とミロ美術館に行きたくて、
 なんとかカンプノウと2つの美術館を回れないか計算。

 うーんどう考えても3つ回ってたら電車の時刻に間に合わない。
 カンプノウをあきらめるしかないのかな?
 
 あきらめる前に電車の時刻をもう少し遅めに変更できないか
 チケットを持って駅に行ってみることにしました。

 しかし当日のチケットの窓口は人が少ないのに、
 翌日以降のチケットの取り扱い窓口は人が一杯。
 整理券を持って並んでいたのですが順番待ちに2時間ぐらいかかりそう。

 それだと今日の観光時間がもったいないので、
 とりあえず朝一番にもう一度駅に来ることにして、
 モンジュイックの丘に向かうことにしました。
 とほほ(;´д`)

●モンジュイックの丘
 サンツ駅からまた地下鉄で移動し、
 モンジュイックの丘にやってきました。
 ここにはオリンピックスタジアムやモンジュイック城、
 ミロ美術館やカタルーニャ美術館、スペイン村などがあります。

 
 こちら入り口から見えるカタルーニャ音楽堂。
 当然こちらも月曜日が定休日です。

 皆さん、スペインの月曜日の観光は気をつけなはれや!

 
 スペイン村を横目にオリンピックスタジアムへ。
 ここがバルセロナ五輪の舞台なのですね。
 感激。

 しまってたけど隙間から激写。

 
 そしてそしてなんといっても良かったのが、
 オリンピックスタジアムから見たエウロベ広場の夕焼け。
 いやーこれは綺麗だった。
 このなんともいえない形のオブジェがナイス。

 ピカソ美術館がしまっていて、
 サンツ駅に行ったりしたいろいろなタイミングを経て
 この時間にここにやって来たのも運命だと信じることにしましたヽ(´ー`)ノ

●モンジュイック城
 
 閉館中のミロ美術館の前を通り過ぎて、
 モンジュイック城に通じるゴンドラに。

 
 そしてモンジュイック城に到着。
 この写真は帰りに撮ったのでちょっと夜気味です。

 
 そしてこちらがモンジュイック城から撮った写真。
 バルセロナの町が全て見渡せました。
 結構建物がぎっしりですがすごく綺麗でした。

 
 サグラダファミリアも遠くに見えていました。

●パエリア
 と言うことでモンジュイックの丘を後にしてようやくホテルへ。
 ホテルの近くのBARでパエリアを食べることに。

 
 じゃーんこれが今回食べたパエリア。
 
 
 そしてこちらはフィデウアという料理。
 こちらはスパゲティをぶつ切りにして米の代わりに使ったパエリア。

 どちらも味付けは似たようなもので食感が違うだけ。
 僕はパエリアのほうがおいしかったですが、
 奥さんはフィデウアの方がおいしかったみたい。

 味は普通においしいのですが絶賛する感じじゃなかった。
 日本で食べたパエリアのほうがおいしかったかも(笑)

 BARじゃなくもっとちゃんとした店でパエリア食べればよかったー。

と言うことでこれでようやく長い一日が終わりです。
いやーいきなりメッチャ疲れた┐('~`;)┌
かなり歩き回りました。
でも楽しかったー。

次の日は朝から駅に行って交渉して見ます。

と言うことでバルセロナ2日目に続きます。

モンジュイックの丘はこちら。



[旅行記その1] [旅行記その2] [旅行記その3] [旅行記その4]
[旅行記その5] [旅行記その6] [旅行記その7] [旅行記その8]

「スペイン&ポルトガル旅行記」その1 バルセロナ観光1日目前半

タノシイナ。
石塚です。

9月の最終週に夏休みをいただいて、
一年ぶりの海外旅行に行ってきました(前回はトルコ)。

今回はスペインにあるバルセロナとマドリード、
そしてポルトガルのリスボンを巡る旅でした。

9/26(日)~10/4(月)の9日間で、
バルセロナ1.5日間、マドリード2日間、
リスボン2日間観光と言う日程です。

今回毎日ほぼ一日中都市を駆け巡ったので体がへとへと。
でも非常に楽しい旅行になりましたヽ(´ー`)ノ

■2010/09/26

●出発
 今回は英国航空を利用してイギリス経由でのスペイン入り。
 日本からイギリスまで12時間、イギリスからスペインまで2時間です。

 
 イギリスに向かう途中では飛行機の窓から雪山が見えてました。
 すごい綺麗でした。

 行きの飛行機では「プリンスオブペルシャ」と「タイタンの戦い」を鑑賞。
 ペルシャはまあまあ面白かったけどタイタンはいまいちかな。

●ホテルへ
 朝10時55分の飛行機で日本をたって、
 スペインバルセロナの現地時間20時ごろに到着。
 時差は-7時間なので16時間の移動でした。

 
 空港からは空港バスで都市部へ。
 そしてそこからは地下鉄を使ってホテルの最寄り駅へ移動、
 そしてホテルまでは徒歩です。

 ここで早速iPhoneが大活躍しました!

 知らない土地しかも外国でバスに乗ると
 どこで降りたらいいのか分からず不安になりがちですが、
 地図で現在地把握しながら走れば降りる駅がはっきり分かるんですよね。
 
 降りたい場所で降りる準備をしていると、
 他の日本人客から「ここってカタルーニャ広場ですかね?」って
 聞かれたので自信を持って教えてあげました。 
 やはりみんな不安なんですよね。

 さらに現在地と方角が分かるので地下鉄の駅もすぐに発見。
 そして地下鉄の駅を出てからホテルを探すのも同様に大活躍でした。
 いやーiPhone便利、って言うかGoogleマップが便利と言うべきかな。

 
 地下鉄の駅はこんな感じ。
 スペインでもポルトガルでも今後地下鉄を多用しまくりです。

 バルセロナのホテルは最悪だったので詳細は省略ですw

■2010/09/27

●グエル公園
 バルセロナ観光初日は街の見所を一通り回る計画。
 見たい観光地の中で一番北にあるグエル公園から観光スタート。
 ホテルから地下鉄と徒歩で移動です。

 
 こちらはグエル公園の入り口。

 グエル公園はサグラダファミリアなどを設計した
 有名な建築家ガウディの手がけた公園。
 ガウディの特徴は曲線を多用した美しさ。
 公園もいたるところに曲線が用いられています。
 タイルもたくさん使われているんですよね。

 ガウディの作品群が世界遺産になっており、
 その中には「グエル邸」「グエル公園」「カサ・ミラ」
 「サグラダ・ファミリア」「カサ・バトリョ」が含まれています。
 つまりこのグエル公園も世界遺産なのですヽ(´ー`)ノ

 
 こちら公園のシンボルとなっているタイル張りのトカゲ。
 イグアナなのかな?こういうのメッチャ好み!!!
 すっかりトカゲ君のファンになりマグネットとか購入しました。

 
 じゃーんアップ。
 かわええなあ(;´д`)
 
 
 公園の横に伸びる洞窟のような回廊。
 斜めってるあたりが美しいですね。

 
 公園の上のほうにある開けた場所。
 周りが曲線を多用したタイルのベンチで覆われていて、
 ここからの眺めも綺麗でした。
 朝だったので気持ち良かったです。

 
 公園の入り口にあるお菓子の家みたいな建物を上から写した写真。
 晴天の空にたくさんの飛行機雲が映えて非常にすがすがしかったです。

 いやーここはめっちゃいい感じの公園。
 ずっとここで過ごしたい気分になりましたが、
 この日の計画に従っていざ次の目的地サグラダファミリアへ!

●サグラダファミリア
 また地下鉄で移動してサグラダファミリア駅で下車。
 降りたとたん目の前にはあの夢にまで見た世界遺産、
 サグラダファミリアがそびえ立っていました。

 
 すげー( ̄□ ̄;)!!
 念のためもう一度、すげー( ̄□ ̄;)!!

 思ったとおりの迫力ある建物。
 つるっとした壁ではなくまるで手作りのような暖かい風合。
 グエル公園も良かったですが今回の旅の一番の目的でもある
 サグラダファミリアはやっぱり良かったです。感動。

 その後しばらく写真を撮り続けたのは言うまでもありません。

 
 建物の入り口付近には写真を取る人が一杯。
 全体像を写真に収めるために道路を挟んだ反対車線にも人が一杯です。
 
 
 サグラダファミリアの上部の写真。
 ガウディが亡くなった1926年以後もずっと建築が継続中です。
 この作りかけ感もまたサグラダファミリアの味になってるかも。

 
 横の方から見た写真。

 
 建物の側面にはたくさん像がちりばめられているのですが、
 未完成とも思える角ばった初期のバーチャファイターみたいな形。
 いや、面白いんだけど他のカテドラル何かと比べるとあまりにも違うなあ。

 
 でいろんな角度から写真を撮っていてやっと気づいたのですが、
 なんと入場するのに人が一杯並んでるではないですか。
 相当な長さになっていたので、あわてて並びました。
 1時間ぐらいかと思ったけど意外に早く流れて30分ぐらいで入場です。

 
 中もまだまだ工事中で、
 真ん中は広々とした空間で工事の資材が置かれてました。
 周りの壁は綺麗なステンドグラスが張られていました。
 写真の通りステンドグラスは非常に綺麗でした。
 他の面にもいくつもステンドグラスがあります。

 今回は上には上らなかったのですがたっぷり堪能しました。
 お土産もいろいろ物色しましたよ!

●グラシア通り
 次の目的地はこれまたガウディの世界遺産カサバトリョなのですが、
 グラシア通りという大きな道路沿いにぶらぶら街並みを眺めながら散歩。

 
 道幅も広くて非常に気持ちの良い歩くだけで楽しい通りでした。
 どこを歩いてもパラソルの下でご飯を食べてるスペイン人や観光客。
 これこれこれですよヾ(・・;)
 はやくこれをやりたい。

 
 通りには2階建ての2階がオープンになった観光バスがたくさん走ってます。
 日本語のガイドにも対応したバスで、名所を巡っているのですが、
 今回は残念ながら利用しませんでした。
 でも2階部分に乗ったらめちゃ気持ち良さそう!!(^^)

●カサミラ
 グラシア通りをてくてく歩くうちに世界遺産の一つカサミラに到着。

 
 こちらも曲線を多用した外観が美しいガウディらしい建物。
 中に入るために大勢の人が並んでおり、テレビクルーらしき
 人たちもいましたが、今回こちらの建物に入るのはスル-して
 外観だけ写真を撮って楽しんで、先を急ぎました。
 
さて次がこれまたガウディの建築作品カサバトリョと言う世界遺産で、
そちらは中に入っての観光したのですが、こちらも結構美しい建物で、
紹介すると結構なボリュームになりそうなので紹介は次の記事にて。

バルセロナ観光初日の後半は、旅行記その2に続きます。

サグラダファミリアの場所はこちら。



[旅行記その1] [旅行記その2] [旅行記その3] [旅行記その4]
[旅行記その5] [旅行記その6] [旅行記その7] [旅行記その8]

「君に届け」鑑賞

平主任に届け。
石塚です。

思いっきり少女マンガ原作映画
君に届け」見てきました。

客層もほぼほぼ女子中高校生中心で
たまに男性二人連れというグループがちらほら。

男一人で何だか場違いなところに来てしまった感じでしたが、
とにかく映画が終わるまでの我慢と思って映画を楽しみました。

内容は非常に少女マンガらしいストーリーでした。

活発でみんなからもてそうなさわやかな男子と、
引っ込み思案で友達がいないけどまじめな女の子。
そんな二人が出会ってすぐに惹かれあう。

結構お互い分かりやすく相手のことが好きなのに
なかなか想いが届かずもやもやしてみたり、
うまく行きそうになってもうまく行かなかったり、、

なかなか相手に想いが届かなくて最後まで引っ張るところは、
僕が好きな漫画YAWARAにも近い要素で嫌いじゃないです。

三浦春馬さんも多部未華子さんももともと好きな二人なのですが、
役に合っていて非常に良かったなあ。

原作を知っている人たちには配役がおかしいと言う意見も多い
みたいなので、原作のイメージとは実際違うのかもしれませんが、
原作を知らずに見て普通に楽しめるレベルには仕上がってると想います。

ただ、最初から最後までずっと恋愛だけかと思いきや、
結構女の子同士の友情エピソードがたくさん入っていて、
そっちで逆に感動できて映画全体に良い感じになってました。

恋愛物がすきなら十分楽しめると思いますのでお勧めです。

夏休み突入直前飲み会

最近ビール飲みすぎかも。
石塚です。

今日の仕事が終わると夏休みに突入。
来週一週間お休みをいただいて海外に行きます。
そんな夏休み突入前最後の平日は飲みに行ってきました!

相手は女性二人なのですが、
話しやすくて落ち着くなかなか居心地の良い相手。
一人は良く会うのですがもう一人は何年ぶりだろう
ってぐらい久しぶりでした。

ちょっと仕事でトラブルがあって、
2時間半ほど約束の時間に遅れて行ったのですが、
ほとんどご飯を食べずに待っていてくれていて申し訳ない。
その分飲んでたみたいですが(笑)

僕を含む2人は結婚しているのですが、
結婚の話や旅行の話や仕事の話などなど
いろいろ聞けて素直に楽しかったです。
みんながんばろうって感じです。

久しぶりに会ったけどすごい楽しかったので
これは定期的に開催するしかないな。
またよろしく。

電動夏子安置システム「ジェノルマ」

電動で安置でシステムで夏子さん?
石塚です。

電動夏子安置システムと言う劇団の
ジェノルマ」と言う舞台を見てきました。

これは、普通のお芝居とはちょっと違って、
物語を演じると言うよりは舞台上で行われるゲームです。

独特のルールを作り上げ、
そのルールに従ってゲームをする人たち。
相手チームに勝つためにどういう作戦を立てるのか、
どうやって目的を達成するのか、裏切り者は誰なのか、
と言った感じで進行するゲーム。
しいて言えばライアーゲームのような類のものです。

舞台上では、作戦を練る様子も含めてゲームが行われます。
このルールがなかなか難しくて、
こちらがルールをまとめたもの
でもまあ最初はゲームを説明するような始まり方もするので
見ているうちに大体のルールは分かってきます。

簡単に言うと、ノルマと呼ばれる何も分かってない人に
特定の動作をさせると言うのが基本。

たとえば「さす」と言う行動がお題のときは
直接的な導き方をせずにうまく「さす」と言う行為をさせる。
人を指さしたりナイフで人を刺したり何でも良い。

まあそのやらせようと言う行動となかなかやらないギャップと
まさかその導きがこういう結果でうまく働くのか!なんてところを
楽しめるゲームとなっています。

ゲームのルールばかり書いてきましたが、
それを演じる役者さんたちがまたうまいんですよね。
完全に役になりきっている感じなので楽しい。
完全に一人ひとりキャラが立っているのがすばらしい。

ゲームの展開はもう少しかもと思うようなところもあるのですが、
全体的にうまくやってるなあと感心しっぱなし。

この劇団はこの類の舞台が多くて非常に好きです。
ただしいろいろ見ていて疲れるので注意です(笑)

Twitter集会に潜入

Twitterは今後どうなるのか。
石塚です。

今日は仕事の後、
Twitterの関係者が集まるイベントに出席しました。

4月からTwitter関連サービスの部署に異動し、
ほとんどそういう関係者と顔を合わせたことはなかったので
非常に良い機会になりました。

参加者は20名ぐらいと聞いていたのですが、
実際に行ってみると50名ぐらい出席されていたみたいで
全ての方とお話しすることは出来なくて残念。
仕事でメールのやり取りをしたことのある方が一人だけいました!

基本的に他のTwitterクライアントを作っている方や、
Twitterに関係しているサービスに携わっている人たちばかり。
同業者の方もユーザの声に全部は応えられなくて大変みたい。

AndroidOSをあらゆるものに組み込んで意識しないで情報が蓄積
されるような仕組みになっていくと言う話しはまさに納得の話でした。
あっこれはTwitterとは直接関係なかったか、、

何人か話をさせていただきましたが話しやすい人ばかりでほっとしました。
また機会があればちょこちょこ顔を出して顔と名前を覚えてもらえる
ぐらいになりたいですな。

「悪人」鑑賞

平主人。
石塚です。

モントリオール映画祭で深津絵里さんが最優秀女優賞を
受賞したことでも話題の映画「悪人」見てきました。

BECKを見終わって30分後ぐらいに見たのですが、
全く雰囲気の違う映画で、こちらも非常に楽しめました。

映画が始まって深津絵里さんはなかなか登場せず、
妻夫木さんの関わる事件回りのエピソードがじっくり語られます。

全体的な物語の展開が好み。
灯台付近のシーンはちょっと退屈でしたが、
最後は良い終わり方だったように思いました。
なんか深いなあ。

最初悪人ってタイトルの映画だけどなんでこのタイトルにしたんだろう
と思ってみていたのですが、見終わってみてなんかこのタイトルしか
ありえないと思えるぐらいはまっているタイトルだなあと感じました。

妻夫木さんの感情を抑えた演技が非常に良く、
黙っていてもいつ感情が爆発してもおかしくない迫力があります。
誠実さと怪しさが同居した感じ。

頬に傷があったのが役にいっそう深みを出しているように見えた
のですが、あれは役作りなのか本当の傷かどっちなんだろう。

柄本明さんが語る部分があるのですがその内容がすごく良かったなあ。

岡田将生さんは告白のウェルテルに近い役でしたね。
こういう役も彼めっちゃ似合う。

悪人。
なんか深い言葉です。

「BECK」鑑賞

ギター始めるか。
石塚です。

イケメンがたくさん出演する音楽映画
BECK」を見てきました。

新旧仮面ライダーのイケメン、水嶋ヒロと佐藤健。
そして個人的に大注目のイケメン、向井理。
奇怪な演技の個性派俳優、桐谷健太。
そして最近の若手ドラマの常連、中村蒼。

原作はハロルド作石さんの漫画です。
僕は彼の漫画はゴリラーマンだけ読んだことありますが
非常に面白い漫画でした。

さて今回の映画BECKですが、
大きな流れは分かりやすい簡単な内容。
バンドを組んでビッグになって俺たちの魂を伝えよう的な。

まあその大きな流れの中に、
ライバルやら音楽業界のドンやら恋やらいろいろ出てくる感じ。

悪者がはっきりしていてライバルグループのビジュアルがいけてないし、
敏腕プロデューサー的な人(中村獅童)もいかにも悪役顔でヒールな行動。
分かりやすすぎる、、

まあ詳しくは言えませんが珍しい演出が一つあり、
もしかしたら「えーっ」て思う人もいるかもしれませんが、
あえてこういう演出にしたというのもなかなか手だなと言う感じ。
まじめなドラマがちょっとチープに見えなくもないですがあり( ̄ー ̄)

努力を積み重ねて切り開いていくのかと思いきや、
天性のもの?だったり運に近いものや人の助けも結構あり、
いろいろな要素で盛り上がる映画。

あと僕がかなり注目している忽那汐里さん。
生粋のバイリンガルで同じくバイリンガルの水嶋ヒロさんと
そろってニューヨーク帰りの英語が得意な役を演じてます。
結構顔つきや演技も含めて好きなんですよねー。

長めですが長く感じなくて必見です。
元気ももらえると思うので是非見てみてください。

漫画も読んでみるかな。

祝!献血150回目

血生成マシーン。
石塚です。

今日も献血に行ってきました。
今回で記念すべき150回目ですヽ(´ー`)ノ

大体毎月1回、年間12回近いペースでの献血なので
もう13年ぐらい献血続けてるって事ですかね。
だいぶ経験値上がりました。


150回記念の記念品をもらいました。
今までに何回ももらいましたが全て同じです。


150回と言うスタンプが押されてました。


これが中身の記念の杯です。
たしか4つぐらい持ってます。
100回記念は特別な別のをもらいました。

調べてみたところこのページにあるやつです。
最初は10回目、30回目、50回目ともらえたのですが、
その次にもらえたのが100回目でした。
そして今回久しぶりの150回目の記念杯。

ページを見るとどうやら毎回色が違うようですね。
でも今回のが青い気がするのは気のせい?

さてこのペースで200回目指してがんばります。

「東京島」鑑賞

平主任島。
石塚です。

遅ればせながら「東京島」見てきました。
女性一人に男性多数のサバイバル映画です。
原作も書店でよく見かけるので気になってました。


壁紙はこちら

どのように無人島生活が始まるのかと思いきや、
いきなり言葉で解説があって最初から無人島生活スタート。
ちょっと物足りない感じ。

世界一周旅行の途中に難破してたどり着いた
清子(木村多江)とそのだんな(鶴見辰吾)。

そして与那国島でのバイトから逃げてきた
フリーター集団16名。

さらに密航に失敗した中国人たち6名。

何とかしてこの島から脱出しようと
緊張感のある展開が続くのではなく、
結構だらだらした奴らが多くて、
秩序を保ちながら島でうまく生活していこうとする雰囲気。

だらだらしてても映画として面白い展開ならいいのですが、
どうも面白くなりきれてないんですよねえ。
共感も少ないし、意外性もないし、笑いもない。

木村多江は状況に応じていろいろ展開があり
やはり話の中心人物となっていて、
一番サバイバルを心得ていると言うか
人間らしく貪欲な感じで良かったです。
やっぱ彼女を見る映画なのかな。

最後近くにちょっと良く分からない箇所があり
えっあの人たち何を考えてどうなったの?って
思ったまま真相が分からず。
うーむ(-"-;)

そして最後の最後。
なんで君たちはそうなの?
なぜこうしないの?
なんで?いいの?
はてなだらけの終わり方でした。

こういう映画は最後にスッキリ納得させて欲しいものですが、
一番最後の結末がなんでこんなにもやもや何だろう、、
このもやもやはあまりお勧めじゃないかもww

iOS4.1新機能「ゲームセンター」をやってみた

ゲームセンター平主任。
石塚です。

iOS4.1から導入されたゲームセンター。
フレンドを登録してオンラインで
ゲームセンター対応ゲームの成績を競ったり出来るらしい。

iOS4.1を導入した直後は
何をして良いのやらさっぱり分かりませんでしたが、
たまたま知らない人からゲームセンターのフレンド申請があり、
それを受けてみたところやり方がわかってきました。

 
とりあえず自分のトップ画面はこんな感じ(左)。
今はフレンドは1人だけで、ゲームは2つやってます。
やってるゲームは、「52Anthem」ってのと「Keep the Ball」ってやつ。
両方なかなか難しく思うように成績上がりません。
まあそんなにやりこんでないですが。

画面はキャプチャしていませんが、
友達タブを押すと友達一覧が表示され、
その友達の名前をタップするとその人の友達や成績、
挑戦中のゲームなんかが表示されるようです。
そこから新しいゲームを見つけてインストールするといいかも。
一緒にやってるゲームをタップすると二人の成績を比較してくれたりします。
そこそこ面白い感じです。


さてこれがいまはまっている「52Anthem」と言うゲーム。
同じ色、同じ数字でどんどん手持ちのカードを消していって
全てのカードを消すことが出来ればクリア。
クリアした回数を競うゲームです。

僕は7枚表示バージョンで2回クリアしましたが、
まだ6枚表示バージョンではクリアできません。
コツはつかみつつあるのですがまだまだ難しい。
5枚表示バージョンなんて本当にクリアできるのでしょうか。。

ゲームセンター友達になって一緒にゲームやりましょう。

IE9ベータ版

平主任9。
石塚です。

IE9のベータ版が公開されたので
早速インストールしてみました。
こちらからダウンロードできます。

インストールしてみた感想なのですがかなり早くなりました。

Googleツールバーとか、BIGLOBEツールバーを入れていると、
これをアンインストールするとさらに何秒表示が速くなります
と言ったアドバイスが表示されるようになりました。

これをみるとツールバーがインストールされている利便性と
ツールバーがない場合の速さとのトレードオフを考えちゃいますね。

他にも色々な場面でこれをやめるとこれだけ早くなるよって言う
アドバイス画面が表示されます。
まるで今まで遅かったのも全部僕のせいじゃないよと言わんばかりw

アドレスバーと検索バーが一つになったので、
かなりChromeと近いインタフェースになりました。
タブのデザインが角ばりすぎていてちょっと格好悪いですが。

あとアドレスバーの真横にタブが表示されるようになったので、
Chromeよりも一段余分なスペースがなくなり省スペース化が測られています。
Googleへの対抗意識の現れでしょうか。
でもアドレスバーの横にタブがあるのはなんか使いづらいっす(笑)

もうちょっと使い込んでみないと分かりませんが、
とりあえずまともな早さにはなったっぽい。
html5に完全対応との事でそれも嬉しいですね。

何でも進化して早くなって便利になるのはいいことです。
マイクロソフトもまだまだ負けちゃいられません。

個人的にはやっぱりGoogle Chromeが早くて好きかな。
FireFoxは開発者には便利なのかもしれませんが、
どうも起動が遅くて全体的に好きになれないなあ。

ついっぷるリニューアル&ついっぷるくじ開始

世界一周行く暇はないなあ。
石塚です。

長い時間をかけて検討を重ねた末、
とうとう「ついっぷるのリニューアル版」が公開されました!


画面の配色を自由に選べるだけでなく画面レイアウトも自由。
今までと同じ2カラムので利用することも出来つつ、
左メニューを表示した4カラム表示まで好みに応じて利用できます。

表示コンテンツとしては、自分のタイムラインや返信等の
基本作業を行うだけでなく、話題のツイート、話題の画像、話題の有名人
などツイッターで起こる話題を常にチェックする機能が充実しました。

個人的には、今まで便利だと思って使っていた機能がいくつかなくなっていて、
旧バージョンを使うよりも不便に感じることが多いのですが慣れればなじんで
来るんじゃないかと思います。

コンテンツエリアも進化していくと思いますので、
そのうちあっと驚く手放せないコンテンツが入ってくると思います。

さて、そんな新バージョンのついっぷるを
使い慣れてもらうために始まったキャンペーン「ついっぷるくじ」。
このキャンペーンは賞品がすごく豪華で参加も簡単で良いですよ。

0時に切り替わる日替わりの賞品に毎日応募できるのですが、
参加するには新しいついっぷるにログインして右に表示される
大きなボタンを押すだけ。

応募が完了すると応募賞品と何番目にボタンを押したかがツイートされます。

賞品はキャンペーンページに紹介されていますが、
次の日は何が賞品になるのか分からないので
それが楽しみで毎日気になったりします。

そして何と賞品の中に「ファーストクラスで行く世界一周航空券」
なんかも含まれているので、ただボタンを押すだけで世界一周にいけるかも?
毎日欠かさずチェックしてみてください!

久しぶりにパーツを買って自作PC組み立て

誰でも出来ます。
石塚です。

パソコンのハードディスクが壊れました(;´д`)
正確には大事なファイルにアクセスできなくなっただけかな。

熱暴走を繰り返し突然パソコンがシャットダウンすることも多く
かなりハードディスクには無茶な状況が続いてました。

がんばって修復してもいいのですが、
そろそろCPUをグレードアップさせたいと思っていたところなので、
CPUの買い替えとともにパーツを一新して新しいパソコンとして
生まれ変わらせようかなあと思い立ちました。

ハードディスクも新しくして、32bit版でつかってたVistaも
持っているのに使ってなかった64bit版Vistaに変更します。
今なら64bitでも大丈夫な時代かと思いまして。

パーツは何を買おうか全く分からないので本を一冊買ってみましたが、
4年前ぐらいに作ったときとは全てが完全に新しくなっていて、
なんのこっちゃ分からないことに。
もう総とっかえです。


さて今回買ったのはこの写真にある、
PCケース、CPU、マザーボード、メモリ。
あと写真には写ってませんがハードディスク。


これがCPUの箱。
頭脳ですよ頭脳。


これがCPU。
今回買ったのはAMDの「Phenom II X4 955 90W版」と言うやつ。
6コアのX6もありますが2万円以上するのでパス。
値段と性能のバランスがちょうど良かったのでこちらにしました。
13,000円ぐらいだったかな。


これはCPUとセットになっているCPUクーラー。
純正のやつをそのまま使ってます。


これがパソコンケースの中身。
500Wの電源付です。
ケースは15年ぐらい前に買ったケースを使い続けていたので、
今回は初めて買い換えてみました。


そしてメモリ。
2Gの2枚組みで4Gつけます。
最近の定番な感じのメモリ容量かなと。

メモリの種類も色々ありましたが、
違いが全く分からないので適当に買いました。


そしてこれがマザーボード。
このCPUが取り付けられる規格のものです。
ソケット形状AM3ってやつ。


CPUとCPUクーラーとメモリを取り付けるとこんな感じ。


そしてそれをケースに取り付けて固定。
電源から伸びるコードやケースのファンから伸びるコードを
マザーボードと接続します。

あとはDVDドライブやBlu-Rayドライブ、
ハードディスクをがしゃがしゃつないで接続終了。

あとはWindowsのディスクを入れて
DVDからパソコンを起動してインストールすれば終わりですが、
その作業はハードディスクを先に買ってもう終わってたので、
起動用のハードディスクを乗せ変えただけで作業完了です。


と言うことでこんな感じで組みあがりましたとさ。
ケースの前面が光る( ̄□ ̄;)!!

それほど劇的に早くなった気もしないのですが、
とりあえず新しいパソコン用こそって感じです。
でも普段リビングにあるDELLの小型デスクトップを使ってるので、
正直あんまり使いませんヽ(´ー`)ノ