「悪人」鑑賞

平主人。
石塚です。

モントリオール映画祭で深津絵里さんが最優秀女優賞を
受賞したことでも話題の映画「悪人」見てきました。

BECKを見終わって30分後ぐらいに見たのですが、
全く雰囲気の違う映画で、こちらも非常に楽しめました。

映画が始まって深津絵里さんはなかなか登場せず、
妻夫木さんの関わる事件回りのエピソードがじっくり語られます。

全体的な物語の展開が好み。
灯台付近のシーンはちょっと退屈でしたが、
最後は良い終わり方だったように思いました。
なんか深いなあ。

最初悪人ってタイトルの映画だけどなんでこのタイトルにしたんだろう
と思ってみていたのですが、見終わってみてなんかこのタイトルしか
ありえないと思えるぐらいはまっているタイトルだなあと感じました。

妻夫木さんの感情を抑えた演技が非常に良く、
黙っていてもいつ感情が爆発してもおかしくない迫力があります。
誠実さと怪しさが同居した感じ。

頬に傷があったのが役にいっそう深みを出しているように見えた
のですが、あれは役作りなのか本当の傷かどっちなんだろう。

柄本明さんが語る部分があるのですがその内容がすごく良かったなあ。

岡田将生さんは告白のウェルテルに近い役でしたね。
こういう役も彼めっちゃ似合う。

悪人。
なんか深い言葉です。

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この記事へのコメント

むっく
2010年09月25日 23:34
そういえば朝テレで紹介しているのを見ました。

悪人てタイトルのこの映画の悪人は妻夫木さんなのですか?

見ていないからやっぱり何でこういうタイトルなんだろうと思います。

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