「奈落のエレベーター」を読んだ

奈落の平主任。
石塚です。

奈落のエレベーター」と言う本を読みました。
古本屋でお勧めみたいになっていたのですが、
最近何とかエレベーターって多いなあと思って適当に買ってみたw


実はこれ、以前見たいと思っていたのに見逃してしまっていた映画
悪夢のエレベーター」の続編みたいです。
そんならやっぱり見ておけば良かったなあ(;´д`)

さてこの小説、三郎(男)とカオル(女)とマッキー(おかま)が主人公。
カオルの姉とその夫と不倫相手が絡んで物語りは始まります。
悪夢のエレベーターでもばっちりこれらの人物が登場人物ですね。

この小説の前にどんな物語があったかは詳しくは分かりませんが、
この小説自体は非常に楽しめました。

表現が若干今まで読んだ作家さんよりも文学的ではなく、
どちらかと言うと口語的というか脚本的な感じで読みやすいのですが、
僕が小説を読むときに期待している、緻密でうまい言葉の選び方
と言うかそういう点が若干弱い感じ。

読み始めてすぐそう感じたので期待はずれだったかなあと思ったのですが、
話の内容自体は読み進めるほどにどんどん面白くなっていきました。

全体的にたった一夜の物語なのですが、
短い時間にこれでもかと色々な展開が盛り込まれていて、
3人3様でそれぞれどうしようもない展開に陥って涙目な展開。
それがなんとかぎりぎりの状態でつながって話が続いていきます。

意外なキャラが意外な活躍を見せたりと言う点も面白かったかな。

今からでも悪夢のエレベーター読んでみてもいいかも。

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この記事へのコメント

むっく
2010年08月13日 21:04
夏休みに入っているのかな-と思いますが。

休みにも読書は、欠かさずに読んでいるのですね。

この奈落のエレベーターの話しは全体的には、泣けてしまう恐怖炅感を覚えるストーリーになっているのですか-

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