「陰日向に咲く」原作読破

日陰も居心地が良い。
石塚です。

「陰日向に咲く」の映画を見て非常に感動したので
さっそく原作を買って読んでみましたヽ(´ー`)ノ


比較的短い小説であっという間に読めました。

確かに映画の原作であることに間違いはないのですが、
微妙に登場人物の背景や設定が違って
映画ならではの脚色が入っている感じでした。

率直な感想としては、映画の方が感動だったかな。

小説も映画もそれぞれ良かったのですが、
映画は群像劇の映像表現が秀逸で感動させる感じで、
小説も確かに感動したのですがテイストは比較的ライト。

小説は表現や言葉の選び方も非常にうまくて
それでいてプロっぽくない雰囲気があって親しみやすい。
劇団ひとりの文章なかなか文才を感じますね。

あまりに親しみやすくてすらすら読めたので、
僕も小説を書いてみたい気持ちになるぐらいでした( ̄ー ̄)

ちなみに映画との違いを簡単に書いておくと、、、
三浦友和の役どころの背景が全然違う。
岡田准一君は背景とキャラがちょっと違った。
そしてホームレスになる娘さんのエピソードは映画にはなかったなあ。

あと、宮崎あおいさんも映画では小説にない役を演じてましたが、
このエピソードは小説の展開の方が僕は素直で好きだったかも。

他には小説ではそれぞれの人物が少しずつ関わるところがあるのですが、
映画ではそれが全部は描かれてなかったのが残念ヽ(;´Д`)ノ
ここも小説のほうが楽しめたかな。

とにかく「陰日向に咲く」は小説も映画もどちらも良かった。
映画は今一番のお薦めです!

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soramove

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  • 「陰日向に咲く」偶然のつながりがありえない

    Excerpt: 「陰日向に咲く」★★★ 岡田准一、宮崎あおい主演 平川雄一朗監督、2008年、129分 真面目に向き合うとツライが、 出演者の演技に視点を置くなら楽しめる、 ファンタジーと思って.. Weblog: soramove racked: 2008-02-13 20:29