「怪談」鑑賞

落語の「真景累ヶ淵」より。
石塚です。

友達に誘われて「怪談」見てきました。
リングの中田秀夫監督の作品です。


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リングや呪怨のようなもろホラーな邦画はたまにチョイスするのですが、
今回のようなちょっときれいな感じのホラーは通常はチョイスしないかも。
でもきっかけは大事にしたいので行ってきました!ヽ(´ー`)ノ

内容としては、予告を見て「きれいな感じ」と思っていた通り、
監督が徹底的に観客を怖がらせる映画というよりは、
ホラー映画としてはかなりおとなしい感じでした。

そういう部分よりはストーリーを見る映画だったかも。
驚くシーンが一箇所あるのですが、隣の人が声をあげてびびってました(笑)

僕は最初に思ってたよりじっくり見入ることが出来たのですが、
尾上菊之助演じる新吉の行く末をどうなることかと楽しく見守ってました。
でも見終わった後突っ込みたい所満載でしたけどねヽ(;´Д`)ノ

最初の最初に怪談話のきっかけとなる
黒木瞳と木村多江姉妹の父親のエピソードから始まるのですが、
そのエピソードが生きてるのが"鎌"と"傷"と"縁"ぐらい。

父親の恨みとかはほとんど関係なかった気がしました。
エピローグ部分はもっとあっと驚く効果的な関係性が欲しかったです。
本編が始まってからは黒木瞳だけの恨みの話になっちゃってましたね。

井上真央は微妙な感じ。
本人の感情としてそこまで新吉を恨むようには思えなかったので
ああいう展開になるのはねーって友達とも話してました。

瀬戸朝香は後半出てきましたが、
演技としてはかなり良くて、役も似合ってたかも。

とまあどちらかと言うと突っ込み中心の感想を書いてしまいましたが、
本当は突っ込みたいところはもっともっとたくさんあります(笑)

しかし映画の作り方や雰囲気はすごく良くて見られてよかった!

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富久亭日乗
映画、言いたい放題!

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この記事へのコメント

さくら
2007年08月06日 13:05
忙しい中、食べて飲んで映画をこなす、石塚はん、うらめしや~~~ そんなに突っ込み所満載でした?期待してたんだけどな・・ 井上真央のキャスティングには?と思ったけど蜷川さんの「四谷怪談」とか好きな私には合ってるかも。
2007年08月19日 23:37
うらめしや~ですか(笑)
やりたいことは全部やりたいんですよね。
でもまだまだやり足りてないですけどね(-。-)

突っ込みどころは満載でしたね。
井上真央さんは僕もキャスティングどうか
と思ってましたが、結果的にはあってましたよ。

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