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zoom RSS 「スペイン&ポルトガル旅行記」その7 ポルトガル初日

<<   作成日時 : 2010/10/14 23:46   >>

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次は最東端?最南端?
石塚です。

寝台列車でスペインからポルトガル入り。
いよいよポルトガル編突入です。

■2010/10/01

●ポルトガルに到着
 寝台列車のベッドで迎えたポルトガルの朝。
 ポルトガルはスペインよりも1時間遅いので、
 腕時計やiPhoneの時計もポルトガル時間に合わせて寝ました。
 
 
 窓の外には朝焼けが見えていました。
 良い天気の気持ち良い朝です。
 夕食と同じ食堂車で朝食を食べ降りる準備を整えました。

 
 ポルトガルのリスボンにあるサンタ・アポローニャ駅に到着。
 一つ手前のオリエンテ駅で降りることも出来たようです。
 屋根があってそれらしい駅なのですが、
 寝台列車が止まるにしては小さめの駅でした。

 日本で両替したお金がなくなってきたので、
 両替できる場所があるかどうかインフォメーションで
 聞いたところこの駅にはないらしい。
 次に向かう予定のロシオ駅に行けばあるらしいので
 地下鉄でロシオ駅を目指します。

 
 地下鉄の切符はこんな感じでチャージ式。
 ポルトガルの地下鉄は結構安かったです。
 一日パスもここにチャージすることが出来ます。
 財布に入れたままでもピッって出来ました。

 この日の予定は、
 いきなりリスボンの町を飛び出して電車とバスを駆使して
 ユーラシア大陸最西端のロカ岬を目指す壮大な計画。

 カイス・ド・ソドレ駅(リスボン)⇒ベレン⇒カスカイス
 ⇒ロカ岬⇒シントラ⇒ロシオ駅(リスボン)
 と言う順番に南側から岬に到達し来た周りでリスボンに戻るルート。

 だからまずは最後に降り立つ駅ロシオ駅に行って
 スーツケースを預けることにしました。

 しかしロシオ駅のロッカーは数が少なくて既に一杯。
 駅員に聞いてみましたが他にはロッカーはないらしい。
 仕方なく乗る駅であるカイス・ド・ソレド駅まで行って見ることに。
 ここになかったら終わりです(;´д`)

 カイス・ド・ソレド駅には無事ロッカーが空いてました。
 これでなんとかこの日の旅に出発できます。
 ダメなら予定変更して街の観光に変更し、
 次の日にロカ岬を目指すことも考えていたんですよね。

 そしてこの駅で「Train & Bus」と言うチケットを購入。
 カスカイスまでの鉄道とロカ岬までのバス、
 ロカ岬からシントラまでのバス、そしてロシオまでの鉄道
 全て乗り放題で12ユーロと言うお得な切符です。

 
 こちらの落書き一杯の電車に乗り、
 とりあえずカイス・ド・ソレド駅から最初の見所である
 ベレンというところを目指しました。

●ベレン
 
 ベレン駅を降りて川辺へ。
 ここから4月25日橋という大きな橋が見えました。
 なんと奥さんの誕生日が4月25日なので、
 これは記念すべき橋だということで記念撮影しまくりです!

 
 ここから見えるテージョ川の景色がすごく良くて、
 既にポルトガルって何だかいいところだね
 って言う感じのテンションがあがりまくり。
 何だか良い予感がする日でした。

 
 海岸の向こうのほうに最初の目的地
 「発見のモニュメント」が見えてました。

●発見のモニュメント
 
 これが発見のモニュメントと言う塔。
 1960年に立てられた帆船をモチーフとしたモニュメントです。
 建物の正面の広場の地面には大理石で世界地図が描かれており、
 各地の発見年号が記されています。

 
 先頭になっているのは勇敢な姿のエンリケ王子。
 モニュメント建造のきっかけとなった人物です。
 
 
 正面から見ると剣の形をしてました。

 
 こちらはこのモニュメントの中に入った
 屋上からの景色。
 川辺らしい風景が広がっています。

 
 ちょうど真裏に後で行く予定の
 ジェロニモス修道院が見えてました。

●ベレンの塔
 
 発見のモニュメントから
 少し西に歩いたところに位置するベレンの塔。

 船の出入りを監視する要塞として立てられたそうです。
 発見のモニュメントよりも人がたくさんいました。

 時間があれば中に入ったのですが、
 今回はバスの時間に間に合うように行動したため入るのは断念。
 しかし外観だけでも十分な存在感でした。
 実は世界遺産です!

●ポルトガル初の食事
 
 発見のモニュメントのすぐそばに
 あったレストランが良さそうだったので、
 もう一度戻ってこちらのレストランで食事を取りました。

 
 こんな感じのリバーサイドの座席。
 非常に心地の良い場所でした。

 
 ここでは2種類のリゾットをいただきました。
 バルセロナ初日のパエリア以来米を食べてなかったので、
 米を食べたかったんですよね。
 チーズもたっぷりでめちゃくちゃおいしいリゾットでした。
 ここのリゾットもう一度食べたいぐらい。

 
 そして一緒に食べたのがトマトサラダ。
 リゾット2皿と一緒に食べるにしては
 結構な量を頼んじゃいましたが最近サラダも
 不足がちしてたので調度良かったかも。

 とってもおいしい食事で場所も含めて大満足でした。

●ジェロニモス修道院
 
 ベレンの塔と並んでこの付近の世界遺産である
 ジェロニモス修道院にやってきました。
 発見のモニュメントの屋上からも見えましたが、
 結構な大きさで綺麗な建物。
 マヌエル様式の最高傑作らしいです。

 ヴァスコ・ダ・ガマによるインド航路開拓と
 先ほどのエンリケ航海王子の偉業を記念して着工され、
 300年ほどかかって完成したとの事。

 
 この建物は無料で入れるのですが、
 外装もすばらしかったですが内装も非常に美しい!

 
 前方はこんな感じです。
 壁の壁画が美しかったです。

 
 そしてここにはなんとヴァスコ・ダ・ガマの棺が
 収められていました。
 こんなところに眠っておられたんですねm(_ _)m

 
 そして有料の建物の中にもう一つの見所である
 中庭を取り囲むように立てられた回廊がありました。
 非常に細かい彫刻が優美です。

●カスカイス
 ジェロニモス修道院を後にして再び電車に乗り、
 ロカ岬行きのバスが出ているカスカイスに到着。

 バスの時刻はあらかじめ調べて分かっていたのですが、
 バスの出発時刻10分前ぐらいに到着。
 しかし駅を降りてもバス乗り場が見当たらない!

 iPhoneも見つつ動き回って足で探しつつ、
 誰かに聞こうと聞けそうな人を探しつつじたばた。

 
 結局地下に入って道路の反対側に
 渡ったところにバスターミナルがあるのを発見。
 いやーこの時はまじ焦りました(^。^;)
 このバスを逃すと次のバスは1時間30分後で
 そうなると後々シントラというところを観光できなくなるところでした。

●ロカ岬
 カスカイスからバスで20分。
 とうとうユーラシア大陸最西端にあるロカ岬に到着。

 
 向こうに見える十字架が突き刺さった石碑の向こう側に
 最西端となる大西洋が広がっているはずです。

 
 一面の大西洋来たーーーーーヽ(´ー`)ノ

 
 もう想像していた以上の景色で感動。

 
 最西端から南側を見た景色はこんな感じ。

 
 そしてさっきの石碑はこんな感じ。
 「ここに地果て、海始まる」
 と書かれています。

 
 石碑を横から見たところ。
 多くの人が石碑と一緒に写真を撮ってました。

 ユーラシア大陸の東に位置する島国日本に住んでますが、
 お隣ユーラシア大陸の最も西の海岸に来られたことと
 眼前に大西洋が広がる本当に綺麗な景色を見られたことで
 非常に思い出深い場所となりました。

 ユーラシア大陸最西端到達証明書もしっかりいただきました。
 とったどーヽ(´ー`)ノって気分でした。

●シントラとペーナ王宮
 ロカ岬で1時間ほど過ごした後、
 再びバスに乗り北回りでシントラという都市に移動。
 
 この都市は王宮を中心として貴族や金持ちの別荘が
 立ち並ぶ都市で、美しい景観から世界遺産に登録されてます。

 
 バスで山の上のほうにあるペーナ宮殿の入り口に到着。
 ここから少し歩いて宮殿に向かいます。

 
 これがペーナ宮殿。
 今まで回ってきたほかの宮殿やカテドラルに比べて、
 非常に古めかしい宮殿で色もところどころあせた感じでした。
 
 迷路みたいになっていてどこから入って
 どこにつながっているのか分からなかったり、
 高いところに位置しているので景色が綺麗だったり、
 やっぱり建物の中は王宮らしい気品にあふれていて
 結構見所ありました。

 でもスペインの王宮に比べると
 各部屋の大きさが若干小さくこじんまりとした王宮でした。

 
 これは悪魔のようなシンボル。
 まっすぐ立つと目が合って怖かったです。 

 
 今回は時間がなくていけなかったのですが、
 王宮の近くにあるムーアの城壁が見えてました。
 歩くと往復30分ぐらいかかるらしいです。
 歩きたかったなあ。

 
 そして一通り宮殿を見終わった後は、
 町の中心部に戻りお買い物。
 結構綺麗な町並みでお土産やもたくさんあって楽しかった!
 でもなんと時間制限で次々店が閉まって行ったので焦りました。

●帰路
 ここからはまたバスと電車を乗り継いでリスボンへ。
 寝台列車でポルトガル入りしてからそのまま一日観光だったので、
 またもや結構疲れまくり。
 
 最初に電車に乗った駅にスーツケースを取に帰り、
 さらにそこからスーツケースを持って地下鉄を2回も乗り換えて
 ようやくホテルにチェックイン。
 到着は21時30分頃でした。

 この日は昼食が結構遅かったこともあり、
 サンドウィッチを買ってホテルで夕食を食べました。
 いやーもうほんとくたくたでした(;´д`)

と言うことで今回の旅も残すところ後一日。
リスボン市内を観光しまくりです。

ロカ岬の場所はこちら。



[旅行記その1] [旅行記その2] [旅行記その3] [旅行記その4]
[旅行記その5] [旅行記その6] [旅行記その7] [旅行記その8]

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内 容 ニックネーム/日時
寝台列車の窓から見える朝焼けはとっても綺麗でしみじみとした思いが込み上げてきそうです。サンタ・アポロ−ニャ駅に到着両替できる場所のあるロシオ駅へ地下鉄で向かうことになったのでしたか。ヘ−切符黄緑色で鮮やかで綺麗です。
予定はまずカイス・ド・ソドレ駅ヤベレンヤカスカイスヤロカ岬ヤシントラヤロシオ駅の順に南廻りで岬へ行き帰りは短いルートなのでしたか。
ス−ツケ−スを預けたら黄色かわいい電車でベレンへ向かったのですね。 ベレンの川辺の桟橋近く綺麗です。空と雲が綺麗何となく水面と近く感じます。4月25日橋という名前の橋なのですか。誕生日と同じで偶然にしても珍しいです。発見のモニュメントは帆船をモチ−フとしていて広場の大理石に世界地図がありさすがあと思いました。
エンリケ王子達の彫刻が勇壮ですモニュメントの屋上からの町並みが綺麗です。リバーサイドのレストランでは、ふわふわチ−ズのリゾットとトマトサラダ美味しかったのですね。
むっく
2010/11/03 16:23
ロカ岬いいですね!
このblogをみて近々スペイン&ポルトガルに行ってみようと思います!
shingo ueyama
2011/10/09 22:36

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