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zoom RSS 「スペイン&ポルトガル旅行記」その4 マドリード観光前編

<<   作成日時 : 2010/10/11 23:54   >>

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マドリードでも全力で観光。
石塚です。

バルセロナからAVEに乗りマドリードに到着。
いよいよマドリード編スタートです。

もろもろ細かく説明していますが、
いつか同じ体験をする方の参考になればと思います。
スペインで迷って検索してここにたどり着いてくれてもいいかも。

■2010/09/28

●チャマルティン駅へ
 マドリードのアトーチャ駅に18:08に到着。
 そこからまずは地下鉄でホテルに向かいました。
 
 
 ホテルはチャマルティン駅と言う駅に隣接しているのですが、
 このチャマルティン駅と言う駅が地下4階ぐらいまである
 立体的構造になっていて、それでいて吹き抜けがあって
 非常に複雑でありながら格好いい駅になってました。

 そしてようやくホテルにチェックイン。
 バルセロナと比べて非常にまともなホテル!
 これでリラックスできそう、良かったーヽ(´ー`)ノ

●フラメンコの予約へ
 ホテルで落ち着いた後、夕食を食べに街に繰り出しつつ
 マドリードにいる間に本場のフラメンコを見たいと思っていたので、
 フラメンコが見られる店「トレス・ベルメハス」に予約に行きました。

 フラメンコは日本で事前に予約しようと思ったのですが、
 日本語で予約出来るサイトが、なぜか僕らが滞在する日程で
 予約が出来なかったので現地で予約することにしてました。
 もしうまく予約できたらこの日に見てしまおうかと。

 
 フラメンコのお店近くの駅に到着。
 これがマドリードの夜の雰囲気です。
 若者も多く日本の渋谷みたいな雰囲気だったので
 奥さんはちょっとビビッてました。

 iPhoneの地図を頼りに「トレス・ベルメハス」に到着。
 「今日見たいんだけど予約できるかい?」
 「あいにく今日は予約一杯でもう席はないよベイビー」
 「じゃあ明日なら予約できるかい?」
 「明日ならOKさ。じゃあ名前を教えてくれるかい?」
 ってな感じで予約完了。

 フラメンコは次の日の夜に見ることに決定しました。
 無事予約出来てよかった(^。^;)
 ワンドリンクなら一人35ユーロ、食事つきだと75ユーロです。

●セラインへ
 フラメンコの予約が出来たので近くで食事できる場所を探しました。
 
 迷った挙句、ガイド本に載っている
 中級レストラン「セライン」という所でご飯を食べることに。

 駅から500メートルほど歩いたところにあったのですが、
 物騒な雰囲気なのでタクシーで行こうと考えました。
 しかしタクシーで店を指定したところ、この道を歩いて
 行けばすぐ着くから歩いて行けって怒られちゃいました(>_<)

 店まで歩く道は次第に人通りが少なくなり、
 体の大きな複数の黒人男性とかが道の先に立っていると、
 大丈夫かなあとびくびくしながら歩きました。
 なんせ夜に突然襲われたとか待ち伏せされたいう
 ネットの記事を散々読んでたので怖かったんですよね。

 とりあえず無事何事もなく店に到着。

 
 店に入ると大きな樽が出迎えてくれました。
 ガイド本によるとこれがリンゴ酒シードラが入っている樽のはず。

 席に案内されてメニューを見たのですが、
 非常に読みにくい丸っこい字で書かれたメニューで分かりづらい。
 適度に値段も高かったのでちょっと失敗したかなあと若干後悔。

 分からないながらもよくよく見ると部分的に分かる料理があり、
 「サラダ」「たらのオムレツ」「ホワイトアスパラガス」
 「ベイクドポテト」を注文してビールで乾杯しました♪

 
 これがサラダ。
 レタスとたまねぎのサラダのようです。

 
 これがたらのオムレツ。
 おいしそう!
 
 
 そしてホワイトアスパラガス。
 本数も結構ありこれまたおいしそう。

 
 そしてこれがベイクドポテトです。
 非常に食欲がそそります。

 
 早速より分けて食べてみましたが。
 こ、こ、これはうまいいぃーーーーーーーー!
 ちゃんとした店だけあって味がめちゃくちゃおいしい。
 この旅一番のご馳走でした。

 特にホワイトアスパラの口の中でとろける感じと
 ちょうどいい味付けは絶妙で最高でした。
 この店は激お勧めっす。

 
 一通り食べ終わったところで、
 そういえば忘れていたリンゴ酒シードラを注文。
 入り口の樽から瓶にシードラを注いでるのが見えました。

 
 酸味のしっかりしたお酒で
 あまりごくごく飲む感じじゃないのですが、
 懐かしい感じもするおいしいお酒でした。
 結構瓶に一杯持って来てくれたので飲みきれませんでした(;´д`)

 とにかくここは料理もおいしくてめっちゃ気に入りました。
 だから写真も一杯使って紹介しちゃいました。

■2010/09/29

●世界遺産の町トレドへ
 翌日はマドリード観光初日です。

 この日はバスで大移動してトレドという世界遺産を観光です。
 つまりいきなりマドリードじゃないって事なんですけどね(笑)

 実はトレドに行く方法はバルセロナからの移動で到着した
 アトーチャ駅からAVEで30分かけて行く方法があり、
 そうする予定だったのですが、旅行中にiPhoneで調べたところ、
 どうもそっちのルートよりもバスで行くルートの方がメジャーらしい。

 AVEで行く場合トレド駅に電車が到着するのですが、
 トレド駅からはタクシーに乗らないとトレドの町に行けない距離で、
 タクシーがないかもしれないとの事。

 もしタクシーがなかったとしたら不安なので、
 急遽バスで行くことに変更しました。
 バスがどこから出ているのかもiPhoneで検索。
 こちらのホームページにたどり着きました。
 プラザ・エリプティカという地下鉄の駅にバスターミナルがあるらしい。

 
 エリプティカの駅で降りてバスターミナルのある階に到着。
 バスのチケット窓口があったので聞いてみたところ、
 トレド行きのバスは2つ下の階で販売しているとの事。
 もうバスが出そうな時間だったのであわててエスカレータ駆け下り
 2つ下の階の窓口で聞いてみると、直接バスの運転手から買えとのこと。
 おいおいヾ(・・;)
 またあわてて駆け上がり、何とかバスに間に合いました。
 てんやわんやでした。

●トレド
 バスでおよそ1時間30分ぐらいで
 トレドの街の入り口から少し離れたターミナルに到着しました。

 
 そこから少し歩いてビザグラ新門に到着。
 トレドの町は三角形の形をしていて、2方向は川に囲まれ、
 全体的に城壁に囲まれた街なんですよね。
 この門から中に入りました。

 
 門をくぐるとこのような町並みが広がっていました。
 おー雰囲気いい感じではないですか!
 何かが見つかる予感(-_☆)
 
 
 少し坂を歩くとトレドから外側を見た風景。
 トレドの外も美しい景色が広がっています。

 
 ソコドベール広場に到着。
 赤い服を着てなにやら集まっている人々がいました。
 何をそんなに騒いでるのかなあと不思議でした。
 後で分かったのですが、この日は8年ぶりのゼネラルストライキで、
 各種交通機関がストップ、もしくは本数制限されていたようです。
 そしてAVEもストップしていたらしく、バスでトレドに来たのは正解でした。

 
 こちらお土産店の一つ。
 でかい剣が飾ってありますがなヽ(´ー`)ノ

 実はこの街はドンキホーテで有名なラ・マンチャ地方の州都。
 至るところにドンキホーテの木彫りの像や剣が売ってました。
 かっこいー♪

 
 僕はこの小さい剣形ペーパーナイフをお土産に買いました。
 1000円ちょっとぐらいです。

●カテドラル
 
 そしてそしてこれがトレドの中で
 最も思い出深い場所となったカテドラル。

 
 1226年に着工され、1493年に完成した大聖堂です。
 その後も増改築を繰り返して各時代の著名な建築家による
 装飾が各所に見られる非常に美しい内装と説明がありました。

 実際入ってみると、その高い天井と綺麗なステンドグラス。
 それぐらいなら他と変わらない普通のカテドラルなのですが、
 中央にそびえ立つ内陣と、その手前にある聖職者席のつくりが見事。
 きらびやかで細かく丁寧に作りこまれていて、どれだけ時間が
 かかっているか計り知れません。
 非常に神聖な気持ちになりました。

 そして壁際にいくつもある礼拝堂や壁面の装飾や像や絵。
 全てがすごい迫力です。

 そらまあ200年以上かかって作ったんだからそれぐらいの時間はあるのか。
 でも200年でも全然時間が足りないのではと思われるぐらいの出来栄え。
 本当にすばらしい。

 エルグレコの代表作の「聖衣剥奪」など絵画もありました。
 
 トレドは町並みの美しさを味わえればそれでいいと思ってましたが、
 このカテドラルを見ることが出来て本当に良かった。

●サント・トメ教会
 
 こちらはサント・トメ教会。
 小さい教会でしたが入り口にエルグレコの最高傑作のひとつ
 「オルガス伯爵の埋葬」がありました。
 正直カテドラルを見た後だったので感動は少なめ、、

●トレドの食事
 
 食事が出来そうな通りを発見。
 この道もまた良い雰囲気。

 
 トレドの文字が入った人形の置いてある店がありました。
 記念撮影撮れってか?

 そして店の外に樽が3つ置いてあって
 それがテーブルになっているお店を発見。
 気持ち良さそうなのでここで食事をすることにしました。
 
 
 ここで頼んだのはまずはガスパチョと言う冷製スープ。
 スペインの伝統的なスープ料理です。
 名前はメッチャ知ってたのですが食べたのは初めて。
 もっとドロッとしたスープかと思ったら意外とさらっとしていて、
 なんか炭酸が入っているかのような舌触りでした。
 野菜たっぷり。

 
 そしてこちらはガンバス・アル・アヒージョという料理。
 小エビをニンニクオイルで煮た料理なのですが、
 これはめちゃくちゃおいしかった!
 スペイン行ったら絶対に食べたほうがいいかも。

 
 そしてこれは「何かサラダのようなものありますか?」と聞いて
 それならこれだよってもってきてくれた料理。
 肉の塊!サラダのむしろ真逆の料理やん┐('〜`;)┌
 全然言葉通じてませんでした(笑)

●トレドの風景
 
 その後もトレドをぶらぶら綺麗な景色を見ながら
 写真を撮ったりお土産見たりと楽しく過ごしました。

 
 トレドの西側の端にあるサン・マルティン橋。
 建物と橋と川の三位一体の風景にうっとりです。
 異国って感じ♪
 
 
 トレド内部をぐるっと回ってようやくもとの場所に戻りました。
 いやートレドは居心地のいい場所でした。

 さてまたバスでマドリードに戻ります。
 マドリードに戻ってからの行動はその5にて。

トレドのカテドラルの場所はこちら。



[旅行記その1] [旅行記その2] [旅行記その3] [旅行記その4]
[旅行記その5] [旅行記その6] [旅行記その7] [旅行記その8]

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
寝台列車の夕食と部屋は素敵でした。マドリード到着、チャマルティン駅は地下4階の立体構造になっていて凄いです。その日はフラメンコの前日予約OKで良かったですね。夕食のレストランは値段が高いみたいですが、サラダ、鱈のオムレツ、ホワイトアスパラガス、ベイクドポテトとどれも色合いは綺麗でばっちり美味しそうです。林檎酒シ−ドルは体に良いみたいな感じです。
翌日はマドリードからバスでトレドの町観光へ
トレドのビザグラ新門の城壁は東欧らしい中世の雰囲気漂う町ですね。お土産の剣のぺ−パ−ナイフは他の町には無さそうな感じで格好良いです。ドンキホーテで有名なラ・マンチャ地方の州都になるのですか。それぞれのカテドラルも素敵ですね。大聖堂は神聖な感じでステンドグラスも綺麗です。トレドの食事のメニュー、ガスパチョの冷製ス−プとガンパス・アル・アヒ−ジョというお料理全部美味しそうです。食べてみたい感じです。お城と城壁などが多い町という感じですね。
むっく
2010/11/01 17:00
この日マドリードで夜予約のフラメンコを見る前にサッカーチ−ム、レアル・マドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウを見学したのですね。スタジアム大きいですね。スタジアムのパノラマ、グランドが綺麗な色ですね。嬉しいな。
席の位置も結構な傾斜になってますね。トロフィー展示室は凄〜い
こんなに多くの試合での栄光のトロフィーが展示されていて驚くばかりです。ゴ−ルドのサッカーボール型のトロフィーが輝いている感じがします。選手の写真と一緒に記念撮影してもいいのですね−これは良いかも。
ベンチは爽やかな感じです。ふかふかだとリラックスして勝てそうですよね。ロッカールームもシャワー室も整っていますね。プレスルームも広くて綺麗だし流石に有名なチ−ムの本拠地って感じします。その後予約のフラメンコを老舗のトレス・ベルメハスというお店で見たのですね。最初なステージは4・5人の人が順番に踊る賑やかな雰囲気という感じなのでしたか。次の男性は軽快な面白い雰囲気の踊りですね。その後の女性の方はフラメンコの衣装のドレスの裾のフリルがとても綺麗で踊りも本場のフラメンコの感じが凄いと思いましたね。
むっく
2010/11/01 18:10

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