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zoom RSS 映画祭「壁男」鑑賞

<<   作成日時 : 2006/10/24 02:55   >>

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今回もドラマ10本見てます。
石塚です。

本日3本目は再びヒルズに移動して「壁男」と言う映画を見てきました。
早川渉監督、堺雅人さん、小野真弓さん主演です。


上映前の舞台挨拶で早川監督の挨拶がありました。
オール北海道ロケでもっとも寒い時期に撮影していたなど、
いろいろ楽しい話を聞かせてもらいました。

小野真弓さん見れたらいいなあと思ってましたが見れなくて残念。
また、堺雅人さんって顔と名前が一致してなかったのですが、
ちょっと個性があっていいなあって思ってた俳優さんではありませんか!
俄然この映画が楽しみになりました♪

今日の夜の部は2回目の上映なのですが、
1回目の上映には堺雅人さんの舞台挨拶もあったみたいでうらやましいなあ。

さて映画の内容ですが、
TV局の情報バラエティ番組でレポーターを務める小野真弓さん演じる響子が
噂を検証する番組のコーナーで「壁男」の噂を追うという話。

ストーリーは想像してた内容とずいぶん違っていて、
さらに作りもうまくてなかなか面白かったので、
とても単館系のレイトショーで公開とは思えませんでした。

最後は結局どうなったのかはっきりとした結論は出せない終わり方だったので
つまりどういうことだったのか上映後に監督に聞いてみようかなとも思ったのですが、
やっぱり勇気がなかったのですごすご帰ってきました(笑)

ただ、普通にストーリーを進ませているかに見せかけて
「はっ夢か!」と言うのが何度か出てきたのですが、
ちょっと多用しすぎててずるいなあと言う印象(;´Д`)

夢なのか現実なのかよくわからないと言うもって行き方は
本来なら好きな要素ですがどことなくわざとらしい気がしないでもない。

関連して思い出したのが僕が大好き「カミュなんて知らない」と言う映画。
こちらは映画の中で映画を製作しているストーリーなのですが、
僕が見ている映画の出来事なのか、映画の中の映画の出来事なのか
よくわからなくなると言う手法が用いられているのですが、
「すごい!」と感心してしまって勢いで10点満点つけちゃった映画です。

さて壁男に戻りますが、
小野真弓さんはミーハーな演技しそうだなあと期待してませんでしたが、
ちゃんと役をこなしてたのでそれだけでびっくり。

そして堺雅人はこの映画でも最高の演技をしてました。
めちゃくちゃこの映画にふさわしいキャストに思えたし、
プロだなあって感じでした。
うん、やっぱ堺さん好きかも。

来年秋のテアトル系レイトショー公開らしいので、
気になった人は是非見てね♪

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壁男
 シアターキノ ...続きを見る
札幌徒然日記
2007/09/09 10:53
壁男
「壁男」というタイトルからして、なんとも不条理な作品です。この「壁男」、いかにも諸星大二郎らしい、不思議な読後感を得られる話となっています。科学的根拠とか、現実性とか、メカニズムとか、そういった概念は「壁男」には無縁なのです。そんなものを取り払って、純粋に物語を楽しむことができると、非常に不条理かつ恐ろしい世界が現れることでしょう。壁の中に、人間でもなく妖怪でもない「壁男」が棲んでいるなどという設定は、諸星大二郎でなければ誰が考え付くでしょうか。「壁男」はそのままずばり「壁男... ...続きを見る
諸星大二郎
2008/11/20 13:57

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